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あ法はどこ?
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●痴漢冤罪に巻き込まれた時の対策
線路にとまでは言わないが、逃げる(立ち去る)がやはり最強。
もし捕まれば諦めて当番弁護士を呼んで、冤罪でも認めて示談を進めるのが一番リスクが少ない。
○2017/06/19放送 TBSテレビ『好きか嫌いか言う時間』での【痴漢冤罪】への対策
矢田部氏(痴漢冤罪被害者 2審で無罪):逃げた方がいい。
今村核氏(弁護士):(最適と言える)答えはない。
北村晴男氏(弁護士):(多額の裁判費用と負ける可能性が高い)リスクを承知で法廷で戦うか、(やってないけど)示談にもっていく。
*北村先生、行列で本音言い過ぎて、今回修正
○行列のできる法律相談所 2016年3月20日放送分 「痴漢をしていないのに間違われたらどうしたらいい?」
ttp://www.ntv.co.jp/horitsu/20160320/1-a.html
※各先生をクリックすると、見解が見れます。(推奨)
北村弁護士=立ち去る 大渕弁護士=弁護士に連絡 菊地弁護士=立ち去る 本村弁護士=立ち去る
菊地弁護士:本当にやってなければ、その場に留まらなければいけない義務はないんです。真相解明に協力してあげる義務さえないです。
本村弁護士:略 逃げるということは決して悪いことではありません。自分の身を守るための行動です。
北村弁護士:本当にやっていないのであれば、立ち去る、もっと言えば逮捕される前に全速力で走って逃げるしかない
*逃げるのではなくて弁護士の連絡を推奨してる大渕弁護士は
法テラスが定めた着手金と実費などを超える金銭を受領したとして東京弁護士会が業務停止1か月の懲戒処分している。
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