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くま★11

97名無しさん:2016/11/15(火) 09:04:28
自民党ももう少し右寄りにならないかな!フランス極右政党・国民戦線のルペン党首がトランプ勝利を大喜び…来春の大統領選への影響は?

■現政権はしぶしぶ新大統領を祝福

フランスにとってアメリカは「永遠の同盟国」だ。アメリカ建国以来、両国は交戦したことが一度もなく、両国とも国連常任理事国、核保有国という共通点もある。目下は共同でIS(イスラム国)の壊滅を目指してイラク、シリアでの空爆も実施中だ。

新聞メディアでは、まず夕刊紙ルモンドが9日午後にトランプ氏の勝利を1面トップで報じた。翌10日には、右派系フィガロが「暴風雨」、左派系リベラシオンが「アメリカ、精神病」、大衆紙パリジェンが「我々にとって変化すること」などと各紙が独自の見出しを掲げてトランプ勝利を伝えた。

フランソワ・オランド大統領(社会党)は9日午前、険しい表情で「われわれは不透明な時代に入った」と発言。だが、10日には「次期大統領閣下」あてに「祝福する」とのメッセージを送った。そして「共通の挑戦」に対して、意見を交わして共に戦っていくことなどを提案した。

また、外相のジャンマルク・エロー氏は、9日朝、ラジオとのインタビューで「保護主義」を基調にしたトランプ氏の外交政策に危惧を示す一方で、「世界平和のために同盟国として共に働く必要がある」と述べ、同盟国の絆を強調した。

フランスとしては、米国の新大統領が「粗野な人種差別者」(同)で、「最悪の帝国」(リベラシオン)となっても、民主主義を基盤にした同盟国としてうまく付き合っていくしかないというわけだ。

続きはソースで
ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48369




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