【心身不調】吉野スレ322【漏電中】

46：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！：2007/06/20(水) 07:02:24 ID:???0: カジノでつかまった知人の話(連邦の補足)

Weblog / 2007-06-20 06:13:32

事の始まりは、元々カジノで働いていたAが、貧困生活に近い生活をし、
暇つぶしB君(これが連邦に書かれている知人)にストーキングされたりしてあそばれていた事から始まる。
ストーキングしていた理由は暇だったから。ちなみにAもBも男。ただ実生活のねちっこさはAが凄まじかった。暇つぶしとはいえ。
暇つぶしでストーキングしていたA君は気がついた。
B君が金を欲していると。
そして自分の休みが欲しいと。
という訳で、善良なB君にこうもちかけた。
「いいバイトあるんだけど。金はいいよ。」
ちなみに自分も声をかけられたが、「バイトいっぱいあるから」とか「オマワリに引っ張られるのははイヤだから」と笑いながら断っていたが、共に本音だ。
が、B君はこの危険なバイト話にのってしまった。
それから幾ばくかの時が過ぎ、Aとたまたまであった。
彼はゲラゲラ笑いながらこう言ったのだ。

「いやさぁ、俺が休みの時にBが出たんだけど(カジノに)、そしたらたまたま警察きちゃったらしくてさぁ、いやー俺ってラッキー」
鬼がいる。

そう思ったが、テレビにも映り、散々な目にあったB君はAと対照的にこう行った。
「顔が映らなくて助かったよ。テレビ局ってありがたいね」

菩薩がそこにいた。
B君が知人である事は言うまでもない。Aはどっかの女をはらませて結婚してトンズらこいたのは記憶している。
身内に「誰かトラック貸して、ついでにタダで」と頼みまくっていたのだから。
もう結構前の話。確か10年か9年。

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