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【ネタ切れ】吉野スレ321【充電中】
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コンビニ話をメインに書いている理由
Weblog / 2006-07-22 05:45:25
最も愉快な事件がおこったから。
吉野健太郎傑作選を読むと「蕎麦屋」や「スタジオ」で仕事していた事も書いてある。
スタジオの方は「仕事」として割り切っていたので、耐えず鉄火場だった。故に特に愉快な話は少ない。
仮にあるとすれば「DUB MASTER X」が、あだ名で「寿司屋の親父」と影でコソコソ言われていたくらいだろうか。
確か「かわむらたけし」という奴が、ソレを各所に吹聴したと記憶する。
ソバ屋は期間限定で入ったが、そこに出てくる老人は一人に絞っておいた。
理由は・・・・・ガスタンクやロボットを語るお年寄りのお客さんは、そば湯を何杯も頼むお客様よりインパクトが強かったからだ。
あとはなんだ、えと荷物の搬入、ソフトのマニュアル製作(Macしか使ってないのにWindowsソフトのマニュアル作った)、
あとは連邦側に書いた「マミヤ君」が絡んでいる「電脳亜細亜」。
あとは頼まれて大学のレポートを代打で書いたり、カポティーの冷血で卒論を10万で書いたとか。
バイトの数だけ色々やった。
だがやはり「コンビニ」が最も色々な事件が起こったので、コンビニバイト時代をメインで書いている。
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