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無料エロゲ「しまいま。」コイスルVIP避難所17
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クリスマスパーティやるということで、
叔母さんが従妹を連れて昨日の朝家にやってきた
おかんと叔母さんはなにやらパーティーの準備があるらしく、
叔母が家につくなりすぐに車で買い出しにでかけた
その間俺は2個下の従妹のれんこちゃんと
ゲームをして暇つぶしをしていた
少し遊んでやっていたら
「今日クリスマスだけど○○君、彼女いないの?」と
れんこちゃんは唐突に聞いてきた
俺は
「残念ながらいないしできたことも無いwww
ファーストキスもまだだよwww」
と自虐気味に答えてやった
すると
「へぇ〜あたしもまだだよ」
とれんこちゃん
まあ結構可愛いだろうしもう高校生だから
すぐにでもチャンスはくるだろうよ、的なフォローいれてやったら、
「今とか?w」
ってなんかニヤケながら俺の方を見てきた
冗談半分で「してほしいのか?wwww」って乗ってやったら
「1万円ね」って手をだしてきた
俺 「高いなおいwww」
れんこ「じゃあ5000円ぐらいでどう?」
俺 「買わんよwww」
れんこ「じゃあ10万」
俺 「なんで高くなんだよw」
れんこ「おねがいー」
俺 「小遣い欲しいのかーったくしょうがねえなぁ。
おかんにもおばちゃんには言うなよ」
俺はそう言って引き出しの中から財布を取り出し、
1000円札を三枚抜いてれんこちゃんに差し出した
れんこちゃんは少し固まった後
「いや、いいよ」と言って俺の手を突っぱねた
そして
「○○君が10万円で買ってくれるなら
私も○○君のファーストキス10万円で買うから」
はっとしてれんこちゃんの方を見ると、
顔を真っ赤にしてうつむいていた
「・・・もしかして俺の事好きってこと?」
と恐る恐るれんこちゃんに聞く
れんこちゃんは
「そんなこと女の子に聞くからモテないんだよ・・・。・・・あたし以外には」
と消え入りそうな声で言った後、さらにうつむいた
少し悩んだのだが、胸のドキドキのせいで何も考えられなくなり、
もうどうにでもなれ、と俺はれんこちゃんの手を握った
最後に、念のために、
「俺なんかでいいの?」
とれんこちゃんに問うと、
れんこちゃんは
「○○君がいいの」
と今度は俺の目をまっすぐに見ながら答えた
そしてしずかに目を閉じ俺の手を強く握った
俺は彼女にそっと唇を重ねた、
というのはどうだろうか
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