将棋でもリアルでも穴熊そして僕は会社を辞めるその２ - 1619007917

432：しそ：2021/05/04(火) 22:47:27: 子宮破壊１２の強制飲酒シーンのまとめ

1.光太郎とサモハンが、ビール大ビンを持ち、罵声を浴びせ、暴行しながら代わる代わるに女優の口にビールを流し込む。
2.はじめ女優は必死で抵抗し、ビールは飲み込まずに吐き出している（一気に多量に流し込まれて飲み込めないため）が、吐き出すと頭を何度も蹴られるなどの暴行を受ける。
3.すでに水責めで拷問を受けている女優は、恐怖のあまり、途中からは無理をしてゴクゴクと積極的に一気に飲んでいる。
4.大ビン2本中、少なくとも1本分は胃に入ったもよう。ここで少量の嘔吐。
5.嘔吐した女優に、「もったいないことすんなよ！」と光太郎とサモハンが怒鳴り、口にロートを挿入しようとする。
6.女優は歯を食いしばって抵抗するが、「開けないと殺すぞ！」と光太郎。そして、サモハンが「殺す、殺す、おれが殺す」と断言。女優は恐怖して口を開け、ロートを口に挿入される。
7.そのロートにサモハンが焼酎を流し込む。男優の声によると焼酎は「最高級焼酎・大五郎」。ラベルには「2.7Ｌ」の文字が。（補足：大五郎は一般量販店でも扱われる焼酎で、このとき使われたのは20度。焼酎にしては、たちの悪いことが有名です）
8.ロートは一杯分が目分量で300～400ＣＣ。ロートに焼酎が注がれたタイムスタンプは”１：２８：００”。
9.光太郎に「はやく飲め！」「殺されたいのか！？」と怒鳴られながら、約1分で３００ＣＣ程度飲酒。
10.それ以上飲めないでロートの焼酎が減らない女優を開脚させて逆さにし、膣にロートを挿入。焼酎を注入するが、体内に入っていかないため断念。
11.再び女優を起こし、口にロートを挿入しようとするが、女優は「飲みます」と言いながらも、本能的な拒絶のため口が開かない。やがて、ゲップと共に少量の嘔吐。すでに顔は紅潮。
12.無理矢理ロートが口に挿入され、サモハンが一気に多量の焼酎を注いだためロートからあふれ出し顔にかかり、口からロートが抜けて失敗。
13.光太郎が「全部飲まして。全部飲まして。」とサモハンをなじる。声の調子などから光太郎は興奮気味なのがわかる。
14.約半分ロートに焼酎が入った状態で再度飲酒が始まる。サモハンがまた注ごうとするのを光太郎が手振りでさえぎる。光太郎は本気で焼酎を全て飲ませたい様子。この時のタイムスタンプは1：31：35。これを10秒で飲み干す。
15.再度ロートに焼酎が満杯にされる。飲酒開始1：31：55。怒鳴られながら30秒で飲み干す。
16.再度ロートに焼酎が満杯にされる。これでビンが空になる。飲酒開始1：32：37。これを戻しそうになりながら70秒で飲み干す。飲み干した直後に少量嘔吐。ロートから逆流。
17.焼酎の飲酒開始から、6分足らずで、目測約１Ｌ～1.5Ｌの焼酎を飲酒。女優は全身が紅潮。目が据わり、酩酊感が出てくる。
18.サモハンと光太郎が代わる代わるに女優の頭を蹴り、女優は泣きながら「ごめんなさい」を繰り返す。
19.光太郎が女優を四つんばいにさせ、床にこぼれている焼酎を吸わせる。光太郎はあくまで全部飲ませることにこだわっている。２１，1：３６：００のころから女優の呼吸が荒くなり、少量の嘔吐を繰り返しながら、吐いた酒をまた吸う。
20.やがて激しい嘔吐が始まり、女優は意識を失う。意識を失った状態で仰向けにされ、意識を失ったまま鼻と口からゴボゴボと激しい嘔吐を繰り返す。