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総合雑談所106
209
:
名無しさん
:2012/02/12(日) 20:21:30 ID:sdXaeEpU0
>>208
それくらいの年代は5で出てきますね
そんな感じー。中盤からちょっと忙しいんだな
マリオのオカマキャラと言えばキャサリンが思い浮かぶがw ちびヨッシーか…
まぁそれもそう、なんですけどもうひひ
バロンへ乗り込んだセシルが出くわしたのはバロン兵となったヤン。
彼と戦い、記憶を取り戻させてみるとどうやら彼は洗脳されていた訳でもなく、
記憶をなくしたことに付け入って自分がバロンの兵だと刷り込んだだけだったらしい。
バロン王国地下水路から城内へと潜入。セシルを敬っていた兵長ベイガンはモンスター化をパロムポロムに見破られ倒された。
ゴルベーザに出くわすことなく王の間へと一気に進んでいく。最早父とも王とも思わない。バロンと呼び敵の眼前に踏み込む。
するとその男は、自分が偽の王でバロン王を殺したゴルベーザ四天王水のカイナッツォであると明らかにする。
バロン王国はセシルがゴルベーザの名を知る前に既に彼の手の中にあったのだ。
雷魔法を駆使しこれを撃破、遅れて偶然潜入していたらしいシドを加えてカイナッツォの城から脱出しようとする…
が。なんと現世とあの世の狭間に留まっていたカイナッツォは最後に通路に閉じ込め、壁でセシル達を挟み殺しにかかってきた。
左右から迫る壁を止める方法は一つ、硬いもので壁の動きを止めるしかない。だがそれをする方法がない…
するとパロム、ポロムは突然セシル達に礼を言い始めた。どういうことなのか…?と思っていると二人は壁に向かって手のひらを突き出し、石化魔法ブレイクを自身へと唱えてしまった。
二人は石になることで壁の進行を止めたのだ。 すぐに治そうとテラが治癒魔法エスナを唱えるも、二人は自身の意思で石化しているため効果がない。
幼い子供達が何故犠牲にならなければならなかったのか。ゴルベーザへの憎しみを募らせながら一行はシドについていった。
その先は飛空艇のドック。最新式飛空艇が地下にあったのだ。これに乗り込み空へ飛ぶともう一機の飛空艇が接近してくる。赤い翼だろう。
だが交戦するつもりはないらしい。
赤い翼の飛空艇から現れたのはカイン。…と、何とそこには縛られたローザの姿も。
彼はローザを人質とし、トロイア国の土のクリスタルを持ってくるように言ってきた。
そんなに欲しいのならばゴルベーザならばトロイアを襲撃するはず。何故セシルに向かわせるのか…?手間をかけたくないだけか?
飛空艇で土のクリスタルのある、女性主体の国トロイアに向かうと何と土のクリスタルは既になかった。
彼女達はすでに手を打っていた。ゴルベーザに奪われる前に土のクリスタルをある者に奪わせていたのだ。
奪ったのはダークエルフと呼ばれる者。磁力の洞窟の最深部に居を構えていた。
そして拾われていたギルバートにも再会した。彼はトロイア城の一室で寝込んだまま、未だ動けないらしい。
彼から「ひそひ草」という謎の植物を貰うと、セシル達は磁力の洞窟へと向かった。
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