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総合雑談所105
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>>933
残りの部分はここから返しますね
菌類?マジに?何かの隠語じゃなく?
えええええー;
いや、1時点で隠しED(ロクサスVSリク)の時点であった本拠地なんで
新たに作り上げたわけではないかと。多分キングダムハーツ作成の影響かもしれない。
ロクサスとキーブレードを合わせた激しい戦いの後に何とかロクサスを鎮め、力を貸してもらうことに成功したソラは
13機関の城へたどり着く。
そこでは何者かによって助け出され謎のキーブレードを持って戦うカイリと
それを見て何も言わずに立ち去るアンセムの姿があった。
何故アンセムが自分に協力するのか。敵ながら感謝の気持ちを言おうと思ったその時、カイリがソラを呼び止める。
何と、そのアンセムはリクだというのだ。
13機関のNo13ロクサスをソラの元へ戻すべくリクはロクサスと戦い、一度敗北したものの
忘却の城でNo5レクセウスとの戦いで目覚めた自分の中のアンセムの力を利用し、二度と元に戻れない覚悟でロクサスに挑み勝利していたのだ。
その後はディズと呼ばれる老人の下へとロクサスを連れて行ったらしいが…
漸く口を開いたアンセム…リクの言葉はソラの親友のそれだった。
リクとソラは力を合わせ城を上部へと登っていく。
銃を扱う渋い中年男性No.2シグバール、以前現れたギャンブラー、カード使いのNo10ルクソードとの戦いが待ち受け、
ゼムナスの右腕とされるNo7サイクスに至っては月の力で理知的な性格を凶暴且つ破壊的に豹変させ襲いかかってきた。
それら全てを薙ぎ倒し、マレフィセントの助力もありながら進んでいくと夜空に輝くキングダムハーツはすでに完成していた。
しかしそれを破壊し、ゼムナスの野望を打ち砕こうとする老人の姿があった。赤い包帯の老人をリクはディズと呼んだ。
ディズと呼ばれる老人はゼムナスのかつての師であるらしい…
そう。ディズとはDarkness In Zeroと名を変えた賢者アンセムその人だったのだ。
攻撃を受けながらも自ら発明した機械でキングダムハーツの破壊を試みる…
が、完全破壊には至らず、機械も暴走し絶命した。
穴の開いたキングダムハーツを見て落胆するゼムナスだが、ソラを倒してもう一度やり直せばいいと開き直る。
最後の戦いが始まった。
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