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総合雑談所105
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>>928
…トレジャーって確か…もしかしてそれって…
ああー、そうかぁ。
おうー
過激派とは言いませんが俺はどっちも嫌いですね
そういう感じー。
そうです。KHにおけるFFキャラらの出身地兼KH全体の中心地みたいなものらしく。
だから無駄というわけではなく、どうやら諸悪の根源はアンセムから名を奪ったその者、偽アンセムにあるらしいとのこと。
しかし話はそこまでで、ハートレスの大群がホロウバスティオンに大挙して押し寄せてきた。
味方と協力してハートレスを倒しながら進むとここでデミックスが登場 いよいよ本格的な戦闘となる。
気弱な温和な彼を本気にさせてしまったのはソラの、心なんてないくせにという言葉だった。13機関の目的は心を持つことらしい。
黙れ裏切り者、と静かに怒りデミックスはソラ相手に戦いを挑み 激戦の末に倒された。
ホロウバスティオンの谷でハートレスとの合戦をする最中、ソラたちはとうとう目撃する。
戦いを高みから見物する、13機関のボス、No.1の姿を。
王様は言っていた。偽アンセムのノーバディこそが、13機関のボスであると。
そしてその名をとうとう思い出した。彼の名はゼアノート、賢者アンセムの一番弟子だった。
長い戦いの後、谷の上にたどり着いたソラを待っていたアクセルは
姿を消した13機関のボス…偽アンセム、ゼアノートのノーバディの名を口にする。
ゼムナス。それが彼の今の名前だという。
そしてアクセルは気まずそうに姿を消すと、替わって現れたのは13機関の現サブリーダーに位置する冷静な青髪の男No.7サイクス。
彼から、カイリは自分たちの本拠地に連れ去ったと聞かされる。
カイリに会わせろ、会わせてくれ、しまいには土下座してでもカイリを返してくれと頼むが、尚更それを拒まれるだけだった。
そしてサイクスの口から続けて機関の目的を聞かされる。
それはゼアノートのハートレスとは違う方法でキングダムハーツを作り出し、自らのものとすることだった。
その方法とはソラがキーブレードでハートレスを倒すことで開放される人の心を寄せ集めるというものだった。
ソラは谷に犇いていた無数のハートレスを全て倒してしまっていた。
ハートレスとはもう戦えない。復活したマレフィセントの放つハートレスにも、それを破って自らの駒にしたサイクスにも対抗できない。
ソラ達と戦うとみられたマレフィセントがサイクスの手から庇いサイクスと戦っても、考える時間が足りない。
考えている間にソラたちはサイクスの放ったハートレスとノーバディに囲まれ…
気がつくとマレフィセントの魔力でホロウバスティオンから逃がしてもらっていた。
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