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チラシの裏 4枚目
492
:
皇帝代理
:2014/06/27(金) 16:20:22 ID:RG7rRvOA0
モブっぽいデスや設定のなかったデス達の設定
大家デス
惑星エルス・アンカラ市のデス・タウンにあるアパートの大家で、面倒見がいい。
追放されたジョルジャが新居に定めたアパートであり、すぐに二人は友達になった。
ジョルジャと遊びに行ったり、ソフィアの店によく溜まっているが、経営には抜け目がなく、増改築に手をつける程繁盛している。
本名はサビーナ。
支部長デス
インペリアル=センターにいくつかあるデス連合会支部の支部長。
インペリアル=センターやアクシリア、デノンといったエキュメノポリス惑星は都市が広大でデスの数も多いのでいくつも設置されている。
インペリアル=センターはフロスのお膝元ということでフロスと仲が良く、闇商人デスや副太子フィルモスとも昵懇である。
本名はエルダ。
闇商人デス
法執行組織の為の装備品をこっそり造っているメーカーの社長。
主にボディースーツを造っているが、バクテリアン情報部の諜報員用スーツの入札で負けて以来、地下に潜って個人向けに売り捌いていた。
経営状況は芳しくなく、社長自らスキー場でスキーウェアがわりにボディースーツを売るほどだったが、
大口の顧客(銀河皇帝の項目を参照)を捕まえ、本来の売却先である法執行機関からもオーダーが入り、現在では上向きになっている。
何度か妨害が入るが、それでもめげずにフィルモスやエルダと次のビジネスを考えている。
本名はフランチェスカ。
中華デス。
普通のデスと違ってチャイナドレスを着ている。ちなみに成体。
デス500の一人で、銀河帝国に渡った200人の一人でもある。渡った後はフロスに仕え、美鈴料理長の下で下積みをする。
小さかったフロスの双子と娘が巣立ち、自身も副料理長になった時独立を決意。
今まで貯めたお金とフロスと美鈴からの支援でグラディウスに自分の店を開店。
豊富な資本と鍛えた腕で店は起動に乗り、支店も順調に増えている。
フロスファミリーや美鈴と仲が良く、時々食べに行っているようだ。
本名はルイーザ。
エリカ
ニューアース・ラオディキア近郊の農民。
ゾロアスター教を信仰し、みかんを自分の農園で育てて生活している。
モレーナと友達で、お金が貯まったら農園を売ってエルスに引っ越そうと考えている。
モレーナ
エルスの農民。かつて軌道ステーション〈ターク〉に密入国者として収監されていたが、釈放され定住した。
ぶどう農園を営んでおり、果実を出荷したり、ジュース、ワインにして売っている。
そんなモレーナの家の倉には1本のワインが大事に寝かせてあり、いつか来る親友と呑むために取っておいている。
カティヤ
バクテリアン情報部の大佐で、ダブルオー・エージェントの一人。
現在はグラディウスに駐在武官として赴任し、新型擬人化ビックバイパーの調査を行っている。
普通のデスと見た目や性格は変わらないが、これまでの業績は間違いなく大物スパイのもの。
ただ、普通のデスよりセリフに漢字が多い。
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