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チラシの裏 4枚目

482Galactic Emperor Piett ◆PiettiZTqg:2014/04/05(土) 10:13:45 ID:yNPkopxY0
ちょこちょこ出てくるデス達のまとめ

フリスト

バクテリアン帝国情報部中佐。
侵略軍事件で生体CPUとファースト・コンタクトを取り、その後も前線で情報収集を続けた功績によりニュクス長官直属のエージェント・チームのチーフとなった。
ラクシスやミレナとは親友で、最近皇太子付きシェフのオルゾーラとも仲良くなったようだ。キレるデスだが、ダブルオー・エージェントには及ばない。

ラクシス

ニート。
侵略軍事件の際に召集されて前線に居たが、磁気嵐に流されて地球へ漂着。一騒動起こした後に、ビックバイパー達によって送還される。
フリストやミレナの親友。基本的に働かないが、フリストやミレナの手伝いをしたり、オルゾーラの所に食事をたかりに行くようだ。

ミレナ

フリーランスのエージェント。
と言えば聞こえはいいが、ほとんどフリストからのおつかいで生計を立てている。
フィフィ内務大臣を騙して国を追われた過去を持つ。フリストがニュクス経由で皇帝にとりなしをしてもらった為、帰ってこれた。

オルゾーラ

皇太子付きシェフ。
今でこそアレクシオスの料理人だが、かつて勤めていたレストランで「まかない料理」と称してステーキ肉をあるだけ焼いて食べたり、野菜を持ち帰って同族とサラダバーをやった為にクビになる。
その後、アルステルト・カンパニーを巡る騒動の中でファノリオス皇帝や後に片腕となるビーコン一族のグレービェナとの知己を得て、アレクシオスに仕える。更に勤めていたレストランをブラック企業として訴えた。
(二審までファノリオスの裏工作でオルゾーラが勝訴したが、最高裁がレストランに無罪判決。バクテリアンの司法は皇帝に対しても正義の天秤を傾けることをしなかった)
アレクシオスの下では料理の腕を活かして、公私に渡ってサポート。将来、アレクシオスが帝位に就いた時に側でサポートを続けるために、グレービェナ共々外交官の訓練を受けている。
ちなみにつまみぐい癖は治るどころか悪化している。フリスト達とはいつの間にか仲良くなった。

マスター

バクテリアン本星のデス・タウンにあるカフェのマスター。本名はジョルジャ。
出すコーヒーは全てインスタントコーヒーで、しかも400ドラクマというレギュラーコーヒー並みの価格を付けていた為に我慢の限界に達した同族達によって
路銀、キャリーケースと一緒に簀巻きにされ、エルス行きの連絡船に放り込まれる。おいしいコーヒーを淹れられるようになるまでバクテリアンには帰れない。
その為、コーヒー農園やカフェに出入りしているが、少し気を抜くとインスタントコーヒーで楽をしようとする。

難民マスター

シェブールとの境界沿いにある名も無い惑星でレアアースの採掘を始めて、貧しいながらも夢のある開拓生活を送っていたが、戦争が始まったことにより難民としてエルスに流れてきた。
シェブール軍から盗んできたものを売ったお金でカフェを始めたが、かなり早くコツを掴み、地域の情報誌に乗る程度の店になった。ちなみに本名はソフィア。


闇商人デスと支部長デス、大家デスは任せた。


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