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チラシの裏 4枚目

479乃木平八郎 ◆sRu4/gQPQo:2014/03/22(土) 02:37:37 ID:QrwYIkuQ0
乃木家海軍基地施設一覧
・ブンカー式巨大乾ドック群
かつてあかぎさんがいた経緯などもあり第二次世界大戦規模ならどんな艦でも対応できる乾ドックが3隻分用意されている。
一時期は他のマスターとも激しい対戦が行われていたため、入渠中に襲われても大丈夫なように鉄筋コンクリートでブンカー(防空要塞)化している。
入渠誘導用のタグボートも9隻が用意されておりローテーション制で常に3隻が対応できるようになっている。
・滑走路
平面交差式の滑走路が3本あり、それぞれA滑走路、B滑走路、C滑走路と命名されている。
A滑走路はフェアリーソードフィッシュなどの複葉機やSTOL、VTOLと言ったそれほど離着陸に距離を必要としない飛行機のための滑走路で長さは400mほど。
B滑走路は零戦やスピットファイア、F4Fなど各国の主力レシプロ戦闘機用の滑走路で1000m分の長さ。
C滑走路はそれ以外の大型爆撃機などのための滑走路で長さは4500mと最大の長さを誇る。その気になれば富嶽だって運用可能だ。
ハンガーは一部を除いて簡易的なものしかなく、そのほとんどは露天駐機である。
・係留用岸壁
比較的広い湾内に5つの係留できる港湾岸壁(以下岸壁と呼称)があり、沖合の2つの岸壁(A岸壁、B岸壁)はほとんどの艦が係留可能だ。
港湾内に入っての残り3岸壁(C、D、E岸壁)は比較的浅く、喫水線がある程度深い艦は座礁してしまう。(加古は大丈夫、あかぎさんはダメだった)
近くには火薬廠、燃料廠、衣食廠、医療廠などがあり停泊、係留中に補給を行う。
二式大艇の運用もここから行う。
・沖合泊地
稀に沖合の岸壁でもダメなほど喫水線が深い艦もある。そんな艦は沖合に停泊してもらい補給艦からの補給を行う。
・基地防衛用陸戦隊駐屯地
ロジーナを筆頭としT-34を中心とした陸戦隊は防衛隊の役割と同時に憲兵団的な役割も兼ねている。
・本部
執務には一応使われているが居住区としての性格が強い。ただの共同住宅的建物。
・沖合展開中のピケット艦と海防艦とMACシップ
沖合で来もしない脅威に備えてピケット艦が数隻と海防艦が数隻、さらにMACシップまでもが展開している。
MACシップには唯一運用可能なソードフィッシュ雷撃機が各艦10機ずつ配備されている。もちろん飛行隊長はフェアリーさん。


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