[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
チラシの裏 4枚目
407
:
乃木平八郎
◆sRu4/gQPQo
:2011/10/24(月) 23:14:13 ID:Q/Ytt/7M0
提督用資料
シルス信仰における神と王子、王女達
ピクスではそれまで精霊信仰が主流であったが(火の精霊、水の精霊等が信じられていた)、
第3節末期に現れたシルスとその弟子達によってその『精霊の正体』が解き明かされ精霊信仰が簡単に崩壊し、
また科学や産業の飛躍的な発展にも貢献したために神の使いではないかとする人々によって
第3節末期にシルス信仰が新たに興ることになり、シルスは生きながらにして神にされた。
しかし本格的に盛んになったのはシルスが国王となった第4節初期になってからであった。
シルスとその弟子達の殉死後(ただし弟子の中でもシルスの妻であったクリシュナのみはシルスの死後も生き続け息子の王の世話を見た)、
シルス信仰はピークを迎えることとなった。
またクリシュナ死後、シルスの弟子達も半神格化されそれぞれを司る王子、王女として祀られることになる。
司っているものは以下の通り
シルス・トラニアル(唯一神):技術と科学と労働
ブルナー・アイブルンガー(王子):知恵と勇気と倫理
クリシュナ・アンブロジェーナ(王女):愛と力(主に破壊と革命と反乱)
ジェール・ノインベルク(王子):思想と正義と秩序と契約
アルテ・フレフェデーラ(王女):三大欲(食欲、睡眠欲、性欲)と快楽
ヴェルナー・ブラウニー(王子):自然と宇宙、過去と未来(時間)
フリース・ブラウニー(王女):朝と夜、光と闇、罪と罰
ロスリー・ヴェルニューブ(王女):生と死、慈悲と芸術全般
シルスが最も信仰されているのはもちろんのことであるが、
各王子、王女達も単体で祀られることもある
なかでもブルナー、ジェールとアルテとロスリーの4人はシルスに次ぐ信仰がある
彼らは今は死後の世界にいると信じられており、そこはシルスの領域と呼ばれている
敬虔な信者はシルスの領域という楽園に向かうことになると言われている
―参考資料・元ネタ―
TES4オブリビオン 九大神とデイドラ王達、デイドラ王達の領域(オブリビオン界)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板