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チラシの裏 4枚目
403
:
乃木平八郎
◆sRu4/gQPQo
:2011/10/09(日) 10:17:20 ID:jaF7R1yQ0
提督用資料その3
第7節(AC1956〜2460) 新たな貴族の血の一族の時代
2年にもわたる混乱の末、元老院から新たな王として選出されたのは
シルスの弟子、ヴェルナーの子孫、イオリアス・ブラウニーであった(ブラウニー朝)
イオリアスはまず最初に宇宙への航海を禁止とし、鎖国体制に入ることを決断
国民もそれに従うことになる またこのころに潜宙艦の基礎となる考え方が生まれることになる
「今までの損失は新たな経済で取り戻す」をモットーにし、経済の充実を計った
また未知の勢力がいなくなったことを知ると鎖国を解き他の惑星への再進出も果たしていった
約500年にも渡る、トラニアル朝と並ぶ永き平和の時代を築くも、
第42代目国王ベルチェ・ブラウニーの時代にヴォリスキー帝国の侵略の前に敗退、
最後はベルチェ・ブラウニーが惑星外逃亡し、長きにわたってピクスを統治し続けたピクシリーナ王国自体が崩壊した
第8節(AC2460〜現在) 絶望と希望の時代 または 王家のない時代
ピクスはヴォリスキー帝国下におかれ、バルグ達はヴォリスキー貴族たちの奴隷となる
しかしバクテリアン帝国にピクスが帰順したことにより、
またバルグであるパルミリーナがバクテリアン皇帝に嫁いだことにより、
ピクシリーナ王国が復活するのではないかという噂がバルグ達の間で囁かれている
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