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持ち帰ったキャラで雑談 その二
536
:
河童と機械人形と管理人形と。
:2009/09/09(水) 06:31:18 ID:dq8.oEvoO
ちびちびとお茶を飲んではきゅうりをつまむ。ぽりぽり。うむ、美味しい。
塩浅漬けのきゅうりと味噌をつけた生きゅうり。それと、ぬか漬けにしたきゅうりの漬け物をおいしくいただいている。
お茶請けとしては…そこそこのものではあるが、夏である。汗で塩分を放出する体は喜んで塩気の濃いきゅうりを吸収する。ぽりぽり。
それにしてもクノンさんにこんな趣があったとは意外である。ぽりぽり
「よいしょ…っ、と」
にとりはきゅうり味噌にかぶりついてすぐ作業に戻った。…食べる時が地味にいやらしくておいしそうだった。ぽりぽり。
「…初流さん。メイド服、暑くないですか?」
「あ、大丈夫です。はい」微笑してみたりして。
クノンさんは日陰で体が熱くならないようにしていた。やはり機械だからだろうか…
私は…薬を飲んで、好きで女の子になっている。で、メイド服を着ている。物好きですし。
本音は解毒剤と女体化薬の副作用が強いからで、30分は身悶えてしまう…こんな話はいいか。ぽりぽり
「うーん…」
などと考えていたら、にとりが悩み始めた。
どうしたの?とか聞こうと思ったが、自ら口にした。
「…推進力、どうしようかな」
…それは今更ではないか?ぽりぽり。
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