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持ち帰ったキャラで雑談 その二
452
:
十六夜日記
:2009/01/13(火) 22:44:35
心が読めるってどういう気分なのかしら。
こんばんは。十六夜日記のお時間がやってきました。
パーソナリティの十六夜です。
今日もハイテンションにクールダウンしていきましょう。メメタァ! メメタァ!
すいません、私の脳が溶けてました。
この前、心が読めるっていう古明地さとりという少女に会いました。
最近、引っ越してきたらしい。
会ったその日に思ってることをズバズバ言いあてられました。
うん、キモイって思ったことまでバレましたかっこほし。
周りからもけっこう敬遠されるらしい。そりゃそうだ。
事の発端は、さとりん(小五ロリと呼ばないだけ優しい私)がお燐の飼い主だったってところに始まる。
お世話になってます的な挨拶されたの初めてですよ私。
お世話なら某タダ飯食らいを毎日のようにしてるというのに!
あははははすいません考えたらまたムカついてきました。
あのお子様と来たらちょっと目を離した隙に飯をこぼす水をこぼす洗剤をこぼすと(ry
まあそんなこんなで妙に我が家の人口密度が増えつつある今日この頃。
追記:
バカな友人が最近うちに入り浸って半ヒモ化してます。
こいしのペットになりたいらしいです(こいしはこいしで何故かよく来る)。
…こいつを引き取ってくれる業者ありませんか? お金なら出すので。
焼却処分とかしてくれるとなおいいです。あ、保健所でも構わない。
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