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持ちキャラの説明をするスレ
291
:
乃木平八郎
◆sRu4/gQPQo
:2010/12/18(土) 18:50:01 ID:gfqCeURU0
アルド・タッパーニ(アルド・トラパニ)
シシリアンのジョニー・タッパーニとその妻、サラフィナとの間に産まれる。
ニューヨークのリトルイタリーのパン屋が彼の家だったがバルジーニファミリーに襲撃され破壊、
同時に父のジョニー・タッパーニも殺され、ドン・ヴィト・コルレオーネに大きくなったら復讐するように言われる。
しかし時の経過は無情なもので彼はギャングの下っ端運転手としてこき使われていた。
ある時賃金の問題でリンチされていた時に、コルレオーネの殺し屋であるルカ・ブラージと出会う。
その後コルレオーネファミリーの縁の下の力持ちとして働きコルレオーネファミリーのアンダーボスにまで上り詰める。
コルレオーネファミリーの本拠地移転に伴い、アルドは自らのファミリーを持つことを許され
クレメンツァファミリーと共にニューヨークを任される。
そしてクレメンツァ死後、アルドファミリーはニューヨーク全域を仕切ることになる。
1958年末よりしばらくの間、マイケル・コルレオーネと共にキューバへ行くことになる。
この際アルドファミリーのアンダーボスであったドミニクも同行。
しかしキューバに対してはいいイメージを持っておらず、このままだと革命軍が勝つと明言。
その直後、その言葉通りに革命軍が勝ち大統領が逃走する事態が発生(1959年1月1日)、
マイケルとフレドをドミニクと共に守りながら逃走し、マイケル、フレドを守り抜くが
スナイパーライフルを持ったキューバ兵士に射殺されその一生をキューバで終えた。
アルドも同じく合理的な考えを持つが、ヴィト・スカレッタより皮肉は言わず、
かつ精神面も強く、『あいつを殺せ』と言われれば殺すことのできるマフィアにとって理想的な人物。
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