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まったく・・・

72白茶  ◆SIROEqquJ6:2010/03/22(月) 03:14:39
時間がずれた。
何か御洒落に為りたいと思う時が必ず来るもので、だから書き綴ってみやうと思う。


彼女は紫色の双眸に耀きを湛えて云う事には、
僕には面白さが有るのだそうだ。
面映いの間違いでは無いのかとも思うのだが、
しかし彼女に間違いを糺しても憫なき事で有ろう。

付いて来いと彼女が言うから付いていく。
彼女の長い髪がそよそよと風に揺れるのを見ているうちに、
まるで揺れ動く彼女の心持ちがそこに投影されているのではないかと思えてくる。
誠に彼女は奔放で強情で、何より優しいのだ。
易しい、とも言えるかも知れない。彼女は何処までも強く、そして単純だからだ。

嗚呼、俺も女に生まれていたら、そう思わざるを得ない事が時々有るのだ。
女に生まれていれば、より独我論に依った、奔放な生き方が出来たのでは無いかと思って已まないのだ。
風に揺れる長い髪を揺らめかせ、波間に浮き沈み、
奔放な感情と色彩の中であらゆる物と戯れる。
そんな、まるで彼女のような生き方がして見たかったのでは無いか。
そう思って已まないのだ。


73白茶  ◆SIROEqquJ6:2010/03/22(月) 03:15:52
題名「擬我」

74白茶  ◆SIROEqquJ6:2010/03/22(月) 03:32:30

腹が減ったぁ、いや間違いない、間違いなく俺は腹が減っているのだ。|
証拠にこのグラフを見ろぉーー                        /
──────────────────────―-、   / ̄ ̄ ̄
                                   丶/
中|                    /
二|                  /
病|                /
  |              /
  |            /                   ∧_∧
  |          /                    ( ・∀・ )
  |        /                      m9    つ
  |      /     .....                 ノ    ⌒ヽ
  |    /       ...                 (,_,ノ⌒(__)
  |  /
  |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄腹減り
                         ─ミハエル・カートナー博士「人格のブレと空腹」

75白茶  ◆SIROEqquJ6:2012/01/15(日) 23:17:31
あまり長いと書けないのでしょうか。


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