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莫迦野海人先生の長編小説「ばんどうだうん」いま執筆中です。

5名無しさん:2017/12/23(土) 11:12:19
幼女は星うぉうずの算盤役のろぼっとには気を赦す積もりは毛頭ない。何故ならだって相手はろぼっとなんですものぴぬはついているのかしら。でも、やっぱり付いているから幼女はよつんばいで身を低くして尻を持ちあげ算盤役のろぼっとぴぬを受け入れた。ぴぬを奮い立たすには幼女のからだの姿勢がなりより重要なんだもの。しるくのぶらうすをふとっちょのすわんが勝手に着服していた。どうたうは所有している衣服にこっそりねうむのたぐを縫い込んでいるから着服したふとっちょのすわんがしらばっくれるので蹴りをいれている。それからの経過は定かではないけれど、どうたうはふとっちょのすわんがちるどれんたちから収集したお洋服をたくさん手に入れる。それはそれでお洋服を着服されたちるどれんが報われるかもしれないからだけど、そもそもいままでふとっちょのすわんがちるどれんたちのお洋服を盗みだすのを誰にも気づかれなかったというのは少女のお洋服をすわんが狙うなんて誰も思いつかないからなんだ。だけどこれからは気をつけないといけないなとふとっちょのすわんは嘯く。ふとっちょのすわんは着服したお洋服を着こんで草むらに仰向けに転がっているからすうくのぱん屋さんで気になるぱんがあって袋にふたつ入ったまろんぱんだったけど盗んだお洋服で厚着しているふとっちょのすわんをみつけたものだからまろんぱんとふとっちょのすわんの頸ねっこにりょうほう手を伸ばしてまろんぱんとふとっちょのすわんを引っ掴むんだけどまろんぱんはふとっちょのすわんがたいぷだったらしくてふとっちょのすわんとてにてをとって棍棒を振りまわしてくるからどうたうと大立ち回りになって受話器が鳴ってでてみると受話器がどうしたのって尋ねるからいち部始終を話すとえれべうたうに駆け込んで無理やり扉を閉めなさいとよとあどばいすされる。だけどどうたうはいつの間にか星間うぉうずの算盤役のすうぱうろぼっとに拉致されて眠くて仕方がないから床にうつ伏せていたら傍にじゅうすぼっくすが色目をつかうからどうたうはあうるあんどびうの曲を選曲するんだけど、ふとっちょのすわんから取り戻したしるくのぶらうすのしるくは苦しみなのだけど、ぶらうすのぶらは、らぶなんだもの、どうたうはうっとりしだした。それにまろんのぱんはろまんちっくなぱんてぃうで惑わす幼女に人気のぱんなんだ。


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