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なんやここ?

19夢具ロタ:2017/10/15(日) 13:04:34


色が白くてあうもんど目ののっぺりした少女がほんきで恋をされる。少女が緊張しながらべっどにふせているとなにか気配がする。たしかになにかが少女の近くに潜んでいて誰かが影のようにより添っている。少女がからだのむきをかえるとそのなにかが少女のからだに手を挿し入れて抱き起こそうとする。腰をすこし浮かすと性器になにかが触れてきた。けっきょく少女は眼が醒めたんだけどまだ夢のなかにいるみたい。でも少女はえれめんたりうすちゅうるの音楽室の机でうつ伏せていた。音楽室には担任の教授もいて他のくらすめいともいる。ちやいむが鳴ると同時に担任もくらすめいとも音楽室からいなくなった。そのかわりに小人が音楽室にはいってきてろたの太腿にあつあつの焼き林檎を押しつけてくる。焼き林檎をふたつとみっつに切りわけて押しつけてくる。そのうちのいちせっとはろたが熱くて身悶えするから小人が手を滑べらせて落ちちゃうんだけど焼き林檎はその後でふたりで食べた。きっちんで男の子に料理を手伝わさせていた母親が野菜料理を作るのに男の子に塩揉みをさせようとしているが男の子が塩をたっぷり野菜に放り込んでしまうから母親は呆れる。それから男の子はてれびげうむを始めてげうむに熱中するあまりげうむの内で敵を攻撃していたのに関係ないよと味方に突っこんでいくから空中戦で味方に攻撃されるはめになり男の子は母親の眼の前で空から堕ちてくる。でも途中で母親が男の子をきゃっちしていた。和室に琉球畳が敷いてあって和室に通じる廊下の上も下も横もすべて琉球畳で囲われていた。でも思ったより広い廊下だったのでふたりの女が廊下ですれ違っていた。ふたりの女はすいまうだったからぷうるに跳びこむのだけどぷうるには段差があってひとりはぷうるに浮かんでいるけどひとりは浮けなくてぷうるの段差より深くに沈んでしまう。このすいまうは父に本人が使う化粧品が高すぎるからだと叱られる。




少女はぴえろから誘惑の林檎を味わい黒い葡萄の黒い誘惑をなんかいも燃やしつづけます。ちいさな葡萄の房はちいさなきっかけからです。おっきな葡萄の房はおっきなぴえろのぴぬです。黒はあぶのうまるなあばんちゅうるがいんすぱいらるされるえろちっくな寓意に充ちています。性の回廊はあぬすから皺のある陰唇までの蟻の穂渡りです。あぬすから入ってくりとりすに抜けます。畳は湿った皺のある淫唇を取り囲っている黒い茂みです。深いぷうるで浮かんだり深く沈んだりしています。少女の膣にぴぬがでたりはいったりしています。
20060107


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