喧嘩 - 1138193145 - したらば掲示板

238：がいじ：2006/04/30(日) 15:20:41: 射精してスッキリしたはずの僕だったのですが、
生まれて初めて柔らかい女性の手で刺激を受け
それがさらに母の手の手コキによって射精をした事と、
目の前にお母さんの素敵な裸体と乳房がある事もあって
ザーメンを出し尽くしたはずの肉棒は、
先っぽの鈴口から白い精液の滴を残したまま
母の手の中で大きくそそり立ったままでした。
中学２年生の若さでは一回位の射精ではまだ
満足できなかったのかもしれません。
母は「凄い。まだこんなに、おちんこが大きくなってる」と言い
また細い可愛い指でギューっと握り締めてきました。
そして僕の幼い勃起を上下に擦って刺激してくれました。
擦られて、僕の幼い肉棒の先端の切り口から
残っていた精子がドロって少し出てきました。
「男の子の、幼いペニス。若いペニスってきれいね。
それが勃起してるのも素敵。可愛い勃起って素敵。」と
独り言を言いながらも僕の大きく膨らんだ陰茎を見つめたまま
僕のペニスを上下にゆっくりとやさしく扱きました。
僕のオチンチンから、また凄い快感が湧いてきます。
シコシコと手コキで扱かれて僕の勃起はあっという間に
発射寸前の状態になってしまいました。

経験がない中学の僕がそんな刺激に耐えられるはずもなく
僕は我慢が出来なくなりました。
僕の肉棒がちぎれるほどに気持ちいいのです。
「おかあさん、出そう。また出ちゃう。出るぅ」と言うと
母はペニスをしごく手を放してしまいました。
「おかあさん、僕、出したいよ。」と言うと
「お願い。お母さんとセックスしてくれない？」と言い出しました。
僕は驚きました。したい、したくないと言うよりも、いきなりそんな事を
お母さんが言い出すとは思ってもみなかったからです。
「ねぇ、童貞でしょ？初体験はまだでしょ？」と言ってくるのです。
親子でこんな会話は普通じゃないと思ったのですが、
自分が置かれている状況と自分の今の心理状況の為か
僕は素直に「うん、童貞だけど」と答えました。
しかし、親子という事実には変わりなかったので
「お母さんとセックスするなんてまずいよ。これは近親相姦だよ。」
と言いうと、母は僕にやさしく微笑みながら
「近親相姦なんて言葉を中学生でもう知ってるの？どこで覚えるの？
これは母子相姦ていうの。・・・・・でもおかあさんは
もう我慢できないの。・・・・・・・
もう６年もセックスしてないの。私のアソコはもう６年も何も入れてないの。
お願い。私のアソコにあなたのおちんこを入れてちょうだい。
はしたない事言ってごめんね。でも、・・・・・
でも我慢できないの。昨日はあなたのオナニーを見て母さん我慢出来なくて
母さんも自分の部屋でマスターベーションしちゃったの。
６年も我慢してきたけど、昨日あなたのオチンチンを見たら、
もう耐えられなくなっちゃったの。私だってまだ３９歳なのよ」と言いながら、
行先を求めて不安定に揺れる僕の幼い怒張に手を伸ばしました。
僕のそそり立って大きくなってる包茎の勃起ペニスに
再び綺麗な指を絡めてくると、「入れて欲しい」とつぶやきました。