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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所15号室
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>>23
はぇ〜、勉強になります…
留美「どうします艦長？」
無論待機さ 潜水艦任務は忍耐さ、じっと耐えて敵が来るのを待つよ …案外、既に来ていたりするのかもしれないけれどもね
留美「了解、引き続きハイドロフォンによる監視を行います」
シルフィー「もし獲物が見えたらこの私にお任せを」
頼りにしているよ、水雷長
誰もいない世界が優しい世界なのかな？(すっとぼけ)
せやろか
ですね、弾幕ごっこの分にはｗ それ以上になったらヤバいけれど…
…この兄弟の目の黒いうちはどんなヤバいことになっても大丈夫そうだね(ﾆｯｺﾘ)
むしろ、妖怪の賢者に来てくれとさえ思ってそうなんだよなあこの兄弟
でしょー？これからの時代はサトウキビより甜菜だよ
夢は目指せ理事長、かな？ｗ
カティーナ「ちっ…一旦帰投するわよ！」
ジェセニア「了解…」
フラッシュライトあまり好きじゃないんですよねえ…
ロッシー「ですよね、皆と食事したほうがいいですもんねｗ
い、いえ、今まで恥ずかしくて行けなかったとかそういうのではないのですが…」
兵士「ち、違う…これは輸送車だ…」
兵士「指揮車は後ろにCのマークがある車だ…」
(とうとう見分け方を喋ってしまう兵士たち)
兵士I「こ、ここはただの収容所兼前線拠点みたいなものだから最低限の蓄えしかない
一月ごとに後方から物資が運ばれてくるだけなんだ
だからここには一ヶ月分の食料しかないんだ…！」
(デス達におびえながら)
(オフィスから見つかったのはコロナードの上官からの命令書、部隊の割り当てなどだった)
デス「ふぬり、かなりの数なのだ」
デス「これだけの数を解放した私達はエーユーなのだ」
デス「さらばラバウルなのだ」
デス「また来る日までなのだ」
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