レス数が1スレッドの最大レス数(200件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
猪突猛進68
-
2019年スタート
-
友達からはじめようかなぁ…
-
うーーん、
4470x1795x1470mm アクセラ
4340x1790x1605mm ヴェゼル
4045x1695x1550mm フィット
4275x1765x1550mm CX-3
4410x1695x1535mm フィールダー
4690x1820x1740mm エクストレイル
4400x1695x1545mm シャトル
4165x1695x1535mm ノート
3995x1695x1455mm アクア
4460x1775x1480mm インプレッサスポーツ
4540x1760x1470mm プリウス
-
近所の人とすれちがっても感じるもんな、その人の「オーラ」な、そこんとこだよな、「この人は大丈夫だ」とか、
だけど、そこで、オンナとなるとどうか。「ん、エロいな」「かわいいな」とか、そういう感想に邪魔されて、「オーラ」の感じがどっかいってしまう…
-
んー
https://twitter.com/Nori_CBR1000RR/status/1076871798426263552
https://pbs.twimg.com/media/DvLlAnYUwAIvZgB.jpg
-
昨日の帰りに寄ったらいなかった、そして今日も本引き取りにもらいにいったついでに寄ったらいなかった。
いっちょまえに東京旅行でも行ってんのか?
ああ、誰にも会えない。
もう少し掃除を、持ち物の確認をした。学生時代のアルバムがあった。みんな若かった、街にいる20代とは違う生き物だ。
「もうこれも捨てていいのかもな」「生まれてくる子供たちのために、今度はその子らの写真をためておくためのスペースを空けてやらなきゃいけないのかな」
前のクルマの車検証や、クルマ買った時の契約書もあった。昔なら何もかも重大事で、大切なものばかりに思えたけど、いまはもういらないと感じた。
そしてたくさんのペンと白紙の紙だ。うーーん、おれはたしか、何かをやりたかった。そういう道具がまだあった。そしてそれを捨てることにした。
あとは「もうこんなものはいらない」と捨てるだけだ。 おれはいま、「愛情」やらなんとかが欲しいんだ…
めちゃくちゃな人生だった。いまになってすぐ、シアワセになっていいという権利はないといっていい。おれはめちゃくちゃな、クソ野郎だ。
100冊近い本を処分した。「結婚」を目標にしてきた人生ではなかった。そうなのだから、他の人を恨んでもそれはスジ違いなのだ。
-
あとは道具を捨てるだけ。簡単なお仕事だ。
それをやってしまえば成長でもしたかのような気分になれる。
おれは他の人より「時代に取り残された」けど、おれも望んでいたものを手にしてもいる。
手先が器用になったとか、おおよそ望んでいた能力が身に付いた。けれど、その先にあったのは、今日のような「愛情飢餓」だ。
「人間同士のつながり」「人並みな人生設計」「物質的な豊かさ」そういうものが自分には無く、周りの人をうらやましく思う。
おれにはいま、ゆったり散歩する余裕があるけど、ゆっくりドライブできる余裕があるけど…
そのかわり、トレードオフのかたちで、神様は平等を実現している。
おれの脳みそなんか、もう、生活パターンが染みついてしまってんだ。切り替われないよ…!!
おれは望んでいたものを手にした。今日捨てようとしている道具たちによって、おれはやりたいようにやってきた。
-
そんなお世話になったモノを売って二束三文の現金を受け取る。こんなはずじゃなかった。これらはもっと貴重なものだった。
でも捨てる前になって、「昔ほどの貴重さ」は感じなくなっていた。
昔のケータイは捨てられない。自分の「すべて」は捨てられない。思い出したいし、残したい。「もう振り返ることはない」というのも悲しい。
けれどももう、何度と見返す機会はないのだろう。そんな思考を繰り返していると気分が悪くなってくる。
親にも「持ち物を捨ててくれ」と言って粗大ごみを捨てさせるように仕向けたことがある。自分の記憶がある持ち物を捨てること、それは
「自分がなくなっていく」感じがする、親もそう感じたかもしれない。
あとは、モノを自分の手元から離して、誰かの手に渡せばいいだけだ。必要なことはアタマの中にある。カンタンなことだ…。
-
裏を返せば、そんなめちゃくちゃな人生を歩みたがった強い抵抗がどこかにあった。
「意地」があった。おれはそういう人なのだ。
人の勧めを断り、自分の道を進む人なのだ。
あとはすべてを捨てるだけだ。こんなに簡単なことはない。望むような能力は手に入った。あとは普通に生きていけばいい。
(ただ、くそつまんないだけなんだよなぁ… これでいいのかなぁ…)
うーーーーーん、
-
明日からのことを考えると吐き気がする。完全に集中しなければ致命的なミスを犯すだろう。
そんなときは、「余計なことは考えない」「一日に、多くを望まない」ということで、去年はやってきたんだよな。
-
終わりだ…
-
過酷な残業… 余計なことは何も考えられない…
https://anond.hatelabo.jp/20190109002622
-
年明けから「職場が汚い、掃除せよ」と上から指令が下り、大掃除から始まった。
あの人ら、掃除は後回しで、常にその先を考えている。(たしかに掃除は後で他の誰かでもできることだな)
でも、掃除をやらせても上手い。段取りも上手い。っていうのがヤバかった。
そして今日は病欠者が出た。すでに決められている作業日程に遅れが出ることになる。
病欠の人がやるはずだった細かい作業。それも彼らは合間合間に進めていくのをおれは見た。
夜居残ってまでやっている。
これだ。この「予想に反したことが起きても、立ち向かって、やりきる。」その姿勢だ。
おれなら、「しょうがないじゃん、あきらめよ…」となる。
彼らは「責任」と「結果」を背負っているんだな・・・・。
-
帰りにお店に寄った、たまにいる人、近くで見たら、光ってるんだよね。 おれも昔は光ってたよなぁ?
https://www.instagram.com/p/BsUH3F5B-Zr/
-
今週はチミチミと残業時間を稼げた。そして今日、帰宅すると、家族のひとりの人生が大きく動いていた…
-
「しあわせ」とは何か? 「それでしあわせになれんのかよ!」と人の選択を疑問に思ってしまう胸の内にはもう、
自分なりの「しあわせ」がどんなものか、少しづつ形が見えつつあるということなのかもしれない…
-
テレビ番組「A-Studio」のゲストに明石家さんま
さんまには師匠がいる。その師匠とは実はウマが合ったそうだ。
師匠の下では、毎日掃除をしなければならなかったらしい。
ある日、師匠が「さんま、掃除は楽しいか?」と聞いてきた。「いいえ、楽しくないです」とさんまは答えた。
師匠は「そやろ、掃除は楽しくないやろ」「それなら、どう掃除したら楽しいか、考えてみろ」と言った。
さんまは「隅から掃除していったら楽しいかな?」「雑巾がけからしたら楽しいかな?」と考えた。
その後、師匠は聞いた「どや、掃除は楽しくなったか?」
さんまは答えた「いえ、やっぱり楽しくなりません」
師匠「そやろ」
「けど、どうやったら掃除が楽しくなるか考えてる間は、楽しくなかったか?」
-
さんちゃん「 ・・・・ !! 」
-
おれもちょうどな2日前、布団敷いてるときに思ってたで、「夢は叶ったらおしまいだ」「飲み会に行ったらおしまいだ」
「だから飲み会にはいきません」「こうして飲み会を断り続けるから、おれの中に(本当は飲み会に行きたい!)という思いは、ずっと消えることはない」
おれもそう、思ってたところやで…
-
「クリスマス・明石家サンタ」を見た。年末はさんちゃん大忙しやな。
<さんちゃんエピソード>
犬に咬まれた傷と母親
https://meigennote.com/364#i-9
…みんなと視点が違うわけだよな。
どうして「生きてるだけでまるもうけ」なのか、マジで言ってるんだな…
さんまさんがキツく感じることもあるけど、さんまさんからすれば、「そんなものは全然不幸じゃない」「まだそんなんなら、笑えるで…」と
おれたちよりも「深い闇」のところから物事を見ているから、たまに「ぬるい生き方してきた」おれたちにとって、キツく感じるっていうわけか…
-
「明石家サンタ」なんかモロ、さんちゃんがやりたい番組なんだろうな…
「不幸のドン底」を笑いに変えてやりたい、っていう。
お金はたくさんあるはずなのに、名誉もさんざん積み上げてきたのに、それでも働き続けているっていのは…
映画とかをたまに見るっていうのは… (自分とかさねている部分があるのかなぁ…)
スポーツが好きで選手を応援するっていうところは… たくさんの芸能人を幅広く目にかけているっていうのは…
(自分とかさねているのかな… 生き方を見ているのかな… 苦労をしている人を見つけたら、応援したくなるのかな…)
だからずっと仕事を続けているのかな…
さんちゃんは「しあわせ」を手にしたのかな…?
「どんな気持ち」で生きてるのかなぁ…
-
いやぁ…、これは一本取られた。
「恋のから騒ぎ」で若い女性に囲まれて、「おれはこういうエスコートするねん…」とまくし立てては、
「えー、そんなのイヤぁ、」「古いじゃーん」と、打ち返されてたよな。
「そんなん好きちゃう?」「アカンかぁ?」って言ってたよな。
そうやって「自説」をもみくちゃに叩かれても、人々に訴えてきた。そこでつぶれなかった。めげなかった。
そこに、明石家さんまの「こころざし」がある。
その場にいる女性たちにモテたかったというだけではないのだろう。
ただ「おもしろくしたい」という司会者がやっていたら、まったく違う番組になっていただろう。
そこに明石家さんまの「芸」がある!
(いつも可愛がったのはブスな子だったかなぁ? 持ち上げてスポットライトが一番当たるようにしていた…)
-
おれが、あそこの司会者だったら、聞き手だったら? どういう話を引き出せただろう…
どんな話の展開になっても、さんちゃんにはここだけは踏み外してはいけない「人の道」のなんたるか、というようなものを持っているのだろなと思う…
だから「さんまのまんま」のような番組で、分野を超えた著名人とも対話ができるのだろう。
ただ「おもしろくしたい」という気持ちの人だったり、「頭がいい」という人であっても、何かが違うと思うのだ。
やっぱ、おれたち、まだまだなのかなぁ…
おれたち、さんちゃんの何を見てたんだろうなぁ…
-
なんだか、いい気分だ。 そうかぁ…
-
>>
面会なるか? ゴーンさんにベストカーを差し入れたい?? 東京拘置所にいってみた
2019年1月16日 / コラム
ベストカーWeb編集部シオカワ
>>
こいつら何やってんだ
-
都会は残酷だ。目に映るものすべて人口造形物、大企業、同じ人、同じ物、独り占めできる場所はなく、どこにも逃げ場がない。
こんなところで生きていたら、辛かった。頼りになるものはなくて、頼れるものは名のあるもので、ブランドだけが自分を高めてくれるものになった。
自分のものではない建物を通り道として、自分のものではない街並みを帰り道として愛す。
「どけ」と言われれば従うしかない街。「君、そこへいてはいけないよ、じゃまだから、どいてくれ」と言う権利のある人が強い街。
この街で、誰のところへ嫁げばいいのだろう? 「そこをどけ」と言われて、「いいや、じゃあここをおれが買う、だからどかない」と言えるまで何年かかるかわからない。
この街で、誰のところへ嫁げば、幸せになれると確信できるのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=CJN9uMaT1kY
-
いやな、先週、だいたい同じことやってたんだけど、結構ジワジワとキツかったのかもしんない…
毎日残業を喜んでやった、木曜日なんか機器のメンテナンスで作業に遅れが出たけど、「今日中にデータが欲しいので…」という理由で、
3時間の残業。しかし「離れ」から戻ってくるとその時間帯に彼等はみんな居残ってた。
この作業が、やりだしたら40分間止めない、常に検体が一定になるように調整、データがでてすぐ記録をタイピング、そのセットを10回なんだ。
だから休憩してない。あんまりぼーっとしてないから、休日何かやろうっていう気力が湧いてこないんだね。
その木曜日の帰りにスーパー寄って運転してるとき、「充実してるな」と思ったけど、うん、プライベートがなかったかもな…
https://anond.hatelabo.jp/20190119193055
-
それと普通に「食べ過ぎ」で体調悪いのかも…
ほんでまたでも、お休みとって回復してくると、その「忙しさ」が恋しい気持ちにもなってくるんだよな…
余裕なフリしてても、カラダの内部は、静かに鼓動を観察すればわかるけど、ドクドク鼓動が早かったり、緊張してるものなんだよな…
-
少しだけ元気が出てきつつある。 まだまだ、「答え」は出てないが…
https://anond.hatelabo.jp/20190206001045
-
しかも、特に「勉強」なんかしてないんだぜ? 「来年でいいか…」とすら思ってる…
-
***
「ケツを触るのだけなら、誰でもいいはずなのに… 突き出して誘われれば、自分を偽れない…」
https://youtu.be/BqFftJDXii0?t=133
-
そこで「火が付くか」どうか…
https://anond.hatelabo.jp/20190209031109
-
我々の調査の結果、コチラがいま、投げ売り価格であることが判明した。
どうしよ…
https://www.instagram.com/p/BVdlFaWg2Ru/
-
そうやねんなぁ、大きな出費をする前に、自分の価値観と戦うことになる…
https://anond.hatelabo.jp/20190206125826
-
ほんでまた、この人は、「子供のころの貧しさ」を心の中に抱いて、生活してんねんもんな…
-
(⌒ ⌒)
(⌒ ( ) ⌒)
(⌒ 激おこ ) )
(_ヽ_从人_ノ_ノ
__ ∥|| __
( ̄ヾ)) ノ∥|人 ((/  ̄)
| と)/\≡/\(つ |
| (/( ○ )≡( ○ )\) |
| |⌒(_人_)⌒| |
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板