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新春62
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と、ほぼ、そういうふうなことを彼は思っただろう。おれは彼が輝いて見えた。
中央分離帯を挟んだ反対側の車線に見た光景であったが、その場面におれが出食わしていたら、おれは彼と同じように助けてあげられただろうか?
ハザードつけて停車して降車の再に後続車に開いたドアがぶつからないかどうか確認をし、事故車の元へ駆けよってけが人の有無を確認し、その次に救急車か警察かを判断して電話のうえ事情を説明する。
ああ、どうだろうか? おまえたち。 これがアウディなんだよな。
時速45キロで興味深々に横を見ながらおれは通り過ぎの瞬間「え?」、その3秒後、おれ出来事を察して声出して「ヒュー、ヒュー」とニヤリ。胸が熱くなった。
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