レス数が1スレッドの最大レス数(200件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
金萬56
-
(乂'ω')きゅっ (乂'ω')きゅっ
親が死んでからなんでしょうか、自分の好きなことをやりだすのは。自分の色を出しだすのは。
そういうのも人生の節目、離別というはじまり。運勢の曲がり角。
守られて生きるのも幸せ、自分の生足で歩きだすことも幸せ。
願いました。わたしは他人の幸せを願いました。10段階評価のどこにあるかなどはいらないのです。
このひとがそうなら、他の人もそうだろう。その人が思うなら、その人の思うように幸せになってほしい。
自分の批評は自分にとっての幸せの尺度だ。他の人には当て嵌められない。あてがってはいけない。人の幸せは人それぞれにある---。
自分の価値観でその人を批評することとは、まったく別のところにある。わたしは自分の価値観を他人に当て嵌めない、その分他人の幸せを願える。
これまでよりもっと無尽蔵に他の人々を応援できる。憎めるような人はいたけれど以前とは違う。普段見ることのできない妖艶な人間の顔、姿。
その数多のうちの七変化をひとつ、わたしは目にしたのかもしれません。めくり続けるページ一枚、まだまだ続く長くめくる一枚、そしてもう紙一枚、見過ごしそうな勇気が光りました。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板