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金萬56
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その場にあおいなんて居たら大変、おれの扱いポジショニングは突如に最下層へと変わる。
おれはイジられる側になってしまうので気疲れがハンパない。だがしかし、そんな会のあおいスマイルはたまらない。
上機嫌が盛り上がるままに下僕となろう。なにせ「あたしの彼氏何でもしてくれるのよ?この男あたしのものなの感、所有物感」を
俄然周囲にアピってるのがおれには分かるからね。そこらへんがいくばくかの救い。この「貸し」をいつか「夜」にぶつける。
そういうことを考えながらやり過ごす。おれの汗が報われる。いや、どのみち汗をかいているのはいつもおれ側だ。なんて卑怯だ。
「卑怯だぞ、あおい。」
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