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金萬56
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街をゆくと警備員が交通誘導、普段とは違う喧騒、人の流れせわしなさ、街頭に飾られるチョウチン
お祭りだ。子供の群れが神輿を連れてゆく、大人が自動車を制止する、公道をふさぐ。見覚えのある顔があった。
アウディさんじゃないっすか。はっぴをまとって大勢の群れに気を配る、その目線が頼もしい。休暇を取って
町内の行事のために雑務にも尽力。まったく魅力的な男である。街の若旦那とはこうであるのが格好が良い。惚れたよね。
何でもやる、何でもできる、素敵。私は本屋へ行きます。
店に入ってすぐ、エロイ店員が目につきました。遠くにいても目立つ。上の本をとる仕草がいちいちセクシーなせいでしょう。バイトなのかな?
目当ての本はありませんでした。5分で目的を果たした。帰る。じゃ、もういっかいエロイ店員見よう。私も若旦那みたくなりたいのでおおっぴらには見ず。
次の店で麦茶の容器を探します。中の方を奥まで掃除しやすい口の広いのがありました!買う。よそ見をしていたら弁当箱が並んでいました。学校へよく持っていったなあ。
でも、小さいね、弁当箱。一般の人へ向けて設計してあるものなんだから、私は食べすぎなんだろうなと思いました。明日の菓子パンをキャンセルすることにしました。無駄に山道を遠回りで通って帰ります。
メディアの情報が入ってこない情報で頭が埋まらない、無になれるドライブの時間はリラックスになっていると思いました。運転はいいですね。お家でこれに代わるものができればいいなと思いました。
書店員が嫁に来れば家庭が華やぐことでしょう。
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