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金萬56
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((⊂(`ω´∩) しゅっしゅっ
完全にハメられた。「前の二人」がおれを殺そうと実は息を殺して待ちかまえてた。嵐は過ぎ去っていなかったのだ。
おれのやることなすこと全て目障りで気に入らないのだろう。奴らは大鍋で魔女がグツグツ煮込むようなアツアツの
あの謎のスープの中におれを混ぜて煮込もうと時間をかけて苦しませようと企てているのが伝わってきた今度こそ本気だろうおれは完全に死ぬ。
と思ったが話には続きがあり、その旨をどうやら初めての犯行故のことか上長へ打ち明けてしまったらしく、そしたら上長「待て、おれがやる」と申したそうな。
だから「前の二人」はもう内心満面の笑みでしめたもん。「まっ首を長くして待っておくんだねおバカさん」と言い残しおれの挨拶を無視して去って行った。
「仕事でも手を汚すことを嫌い、その上他人に殺人の罪を被せるとはどこまで腐ってやがるこの赤子が」この後に控える死よりも怒りに目が血走る。
おれはナイフをズボンに仕込ませ足をストレッチして応戦の構えで待つ。そののち主犯者現れたが一転ご機嫌に挨拶をくれて肩透かしに逢うた。いつも通り一緒に仕事をこなした。
さてこの流れの中で何が起こったか読者どう思うか。上長の判断をどうとらえるか。我は戦の前の興奮残りし理解しかねる。
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