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駆け込み寺
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テレビドラマ「半沢直樹」を見返している。
大和田が半沢に対して「挑発」めいた演技をすることが終盤になって多くなり、目立った事柄であった。
二人は仲が悪いという世間の理解であったが、いつからか、「大和田」の方がその態度を変えたようである。
最終回でさえ、半沢のことを「この世でお前が一番嫌いなんだよ」と口では言っているが、
その体裁をとり「挑発する」ことによって半沢を動かすことに「大和田」は度々成功している。
では、大和田は「いつからその法則を使っていたのか?」そこのことを考えてみるのもおもしろい。
最終的に半沢は「倍返しだ」と言って「勝つ」が、その前に、必ず大和田が半沢に「勝つことは不可能だ」と「否定」する。
で、その「否定」されたものに対して、半沢が闘志を燃やして「勝つ」という法則だ。
それが、どの回からだったのか?
大和田が、「半沢の倍返し」を見越して、あえて「否定的に振舞った」のはいつからか?
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