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うんこ
1
:
ちんこ
:2015/06/11(木) 20:01:56 ID:Nb39N5N6
まんこ
14
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 14:33:01 ID:ScVy1QYQ
ミ>∀<,,ミ「チビタンいいもの見つけたデチ。チビタンは天才デチ!」
(;゚ O゚)「マッテー、シィモ イクー!!」
(*^ー^)「ツイニ、マターリノ ショウリダネ♪」
(,,>∀・)「これで安心だワチョーイ!」
( ´∀`)「角耳め! ざまぁ見ろモナ!」
翌日、港には大勢の被虐AAが集まっていた。
ちびギコ、ちびフサ、しぃ、マラしぃ、ぃょぅ、おにーに、丸耳モナーである。中には出産間近と思われる妊娠しぃや、我を忘れたように踊っているおにーに兄弟もいた。
15
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 14:44:03 ID:Hggid/Ws
( 'A`)「えー、皆様はこれからVIP板に移住し、移住後は「ブーン系小説」で働いて頂く事になります。」
( ^ω^)「それでは船に乗ってくださいお!」
俺たちが声をかけると、AA達は次々と船に乗り込んでいった。しかし船といっても小型で、今回集まった10人と、俺たちがギリギリ乗れるサイズである。つまり、人がめちゃくちゃいっぱいで座れず、一緒に乗った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない状態であったが、船は定刻通り出港する事ができた。
しかしその時はまだ知る由もなかった。俺たちがこの後、狂気のような事態に直面する事になろうとは…。
16
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:08:41 ID:hRnxVbWA
船は順調に進み、マタ板沖に差し掛かった時だった。
(*゚ワ゚)「ハニャ!! ウンチサン シタク ナッチャッタ!!」
突然、一人のしぃがこう言うと、四つんばいになって気張り始めたのだ!
(;^ω^)「あ、あの…トイレなら海でやって欲しいお…。」
俺がそう言いかけた時、しぃは既に大量の糞を船の中にぶち撒けていた。
この臭い! 一体何を食ったらそんなに臭くなるんだという程の臭いに、俺たちは鼻が曲がりそうになりながらも何とか操縦を続けた。その時だった。
(*^ヮ^)「ハニャ! オイシソウナ ウンチサンネ♪」
(゙ヷ*)「ウンチサン オイシィ!」
などと言いながら、他のしぃが糞を食べ始めたのである!くちゃくちゃと柔らかくいものを咀嚼する音が響き、更には
Σ(*゚ワ゚)「アッ シィモ ウンチサン シタク ナッテキタ♪」
(;^ω^)…。
俺たちが呆気にとられていると、他のしぃ達も一斉に糞で船を汚し始める始末。それにしてもこの量。その体のどこにそんなに溜め込んでいたのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
17
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:27:25 ID:0tXXRrAs
(,,・∀・)「臭いデチね…。」
ミ,,・∀・ミ「スカしぃデチ!」
ちびギコ達が俺らの代弁をしていると、今度は丸耳モナーが
( ´∀`)「ヤッター新鮮なうんこ!」
と言ってしぃと一緒に糞を食べ始めたではないか!
( ;'A`)「うお゙あ゙あ゙あ゙あ゙…」
船の後方ではドクオが糞まみれになりながらなんとかエンジンを操作している。
( ;'A`)「ま…まだ、着かないのか…。」
残念ながら、VIPまではあと4時間程かかる。憔悴し切ったドクオは卒倒寸前だった。
(;^ω^)「ド、ドクオー! 俺が替わるお!!」
( ;'A`)「あ、ありがとうブーン…。」
なんとか交代したものの、その傍ではおにーにが
(,,>∀・)「よーしニータンうんこ食っちゃうワチョー!」
とか言ってるの。もう見てらんない。
18
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:43:28 ID:h.6mBe/E
その時だった。
(*^ワ^)「ア、ィョゥクン タベテナイネ。 シィノ ウンチサン タベル?」
( ;=゚ω゚)「い、いらなぃょぅ!」
(*^ー^)「エンリョ シナイデ イインダヨ?」
そしてスカしぃの親切(?)により、口の中に大量の糞を詰め込まれたぃょぅは、その場で気絶した。
(;^ω^)「俺らも気絶できたらいいのにな。」
( ;'A`)「ああ、全くだ…。」
しかし非常な事に俺たちは一向に気絶できなかった。
( ;'A`)「なぁ、ブーン、ここでは俺らが一番の被虐AAだよな…。」
(;^ω^)「誰がそんな上手い事言えと。」
しかし地獄はこれからだった。
19
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:56:58 ID:egYNAogM
しぃ達はどうやら満腹になったらしく、糞を半分以上残してまどろみ始めた。残った糞が悪臭を放つ中、一人が
(゙ヷ*)「オナカイッパイニ ナッタラ コウビ シタクナッテキタヨ。 ハニャァーーーーーーン!!」
(゙ヷ*)「マラシィチャン コウビシヨ♪」
(#^ω^)「こ、こいつら船の上で交尾まですんのかお…!?」
なんと一緒に乗っていたマラしぃにコウビを迫り始めたのだ! 俺の怒りは限界だったが、流石のマラしぃもそれは嫌だったらしく、
(*゚ー゚)「イマハ、コウビ デキナイヨ…」
と断った…ように見えた。
(*゚ワ゚)「デモ、コウビハ デキナイケド シゴイテ イイヨ!」
と言ったのである!
20
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:06:00 ID:egYNAogM
しぃはマラしぃのマラ部分にダッコをし、そのまましごき始めた。
(,,・∀・)「キモいデチね…。」
ミ,,・∀・ミ「ヘンタイデチ!」
(*´0`)「ハニャーン ハニャーン♪ ハニャアアアアアアン!!!」
マラしぃのキンキンの半角声が響く中、憔悴しきった俺とドクオは、もはやこれを止める事などできるはずもなかった。
(*´0`)「ウッ…!」
次の瞬間、マラしぃは射精した。猛烈な糞の悪臭に包まれた船内に、マラしぃのザー○ン臭が加わった瞬間だった。
21
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:15:49 ID:23HAWn/c
( ゜ω゜)「ぐはぁぁぁぁぁ!! こ、この臭い…!」
(#゚A`)「うげぇえぇぇぇぇぇ! くぁwせdrftgyふじこlp…」
激烈な悪臭に発狂寸前になりながら足元を見ると、ちびギコとちびフサが気絶し、ゲロを吐いていた。また、マラしぃは射精と同時に脱糞したため、臭いが更にキツくなったのは言うまでもない。
22
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:27:52 ID:NI8gcEhg
その時だった。俺はドクオが言った一言を思い出した。
( ^ω^)「ドクオの言う通りだお…。ここでは俺たちが一番の被虐AAだお…。そして…」
( 'A`)「そして…?」
( ^ω^)「被虐AAには脱走する権利があるお!」
( 'A`)「…でもどうすんだ?」
( ^ω^)「海に飛び込むんだお! ここから泳いでマタ板まで逃げるお!…ところで、この仕事はあと何年続くんだお?」
( 'A`)「あぁ…ショボン先輩の話だと、俺らはあと10年はこの仕事らしいぜ…。」
( ^ω^)「考えるまでもないお! 今すぐ飛び込んで逃げるお!」
こうして俺たちは、海に飛び込んだ。
23
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:34:25 ID:ED4kgHOs
何時間程泳いだだろうか。俺たちはマタ板の砂浜に打ち上げられた。そして間もなく警察官のモララーがやってきた。
( ・∀・)「ちょっと! そこで何やってんですか!」
( ^ω^)「お…俺らは、アブ系から来ましたお…。マタ板に亡命させて欲しいお…。」
( 'A`)「お…お願い…します…。」
( ・∀・)「よし分かった! 悪いようにはしないからな!」
俺たちは、そこで意識を失った。
24
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:39:47 ID:ED4kgHOs
あの後、俺たちはマタ板で再就職し、ずっとそこで暮らしている。救済省からは特に俺へのアクションはなかった。彼らにとっては末端の俺らなどきっとどうでもよかったのだろう。
その後、マタ板沖を漂流していた糞まみれの不審船が発見され、アブ板のしぃ対策委員会に拿捕されたという。その後のことは、何も知らない。
糸冬
25
:
(*゚ー゚)(*^ー^)(*゚ワ゚)(*^ー゚)
:2023/09/11(月) 00:28:19 ID:IziiJ8Wo
ちびギコらが一応全角で糞虫が半角なのが草
26
:
(*゚ー゚)(*^ー^)(*゚ワ゚)(*^ー゚)
:2025/04/11(金) 23:16:02 ID:d8hhSH0I
「姪っ子ちゃんの処女、ちょうだい❤️」親族のムラついてしまったデブハゲが親族から訴えられる
アラカンキモチビハゲデブブサニートDTのフラッシュモブってトラウマものだな
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