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うんこ
1
:
ちんこ
:2015/06/11(木) 20:01:56 ID:Nb39N5N6
まんこ
2
:
うんこ
:2015/06/11(木) 20:02:18 ID:Nb39N5N6
>>1
ちんこ
3
:
(*゚ー゚)(*^ー^)(*゚ワ゚)(*^ー゚)
:2021/07/09(金) 08:07:43 ID:???
巨人小笠原、糞同人虫猫に虐殺され死亡
4
:
( ^ω^)
:2022/02/22(火) 15:44:13 ID:NH1/deQ6
マラシィチャン♪ /⌒ヽ
( )
∧ ∧ . | |
(*゚ー゚) | | ハニャ?
〈 ]っci. (゚ー゚*)
| :| | | )〜
|_,,:|_| . U U
5
:
( ・∀・)
:2022/02/26(土) 22:07:42 ID:yxvx2JTY
/⌒ヽ キョウモゲンキニ アッ、マラシィチャンダ! ハニャニャンハニャニャン
( ) ハニャニャニャ〜ン♪ ダッコダッココウビコウビ〜♪ シィ〜シィ〜シィ〜♪
| | ハニャーン. ∧∧ ∧∧ ハニャハニャ ∧∧ . ∧∧. ∧∧
| | ダレカ シゴイテ… (゚ー゚*) (゚ワ゚*) ハニャーン♪(`(^ー^*) (゚ー゚*) (゚ワ゚*∩
(*゚ー゚) ハニャッ!! コウビ!!?. と つ ⊂⊂ ヽノ ヽ と ) (っ つと ノ
〜( | .ヽと_)〜≡3 ) ,つ≡3 と )〜、 ,⊃ ヽ )〜
.(( (/"U. `J ≡≡3 (ノ ≡≡3 `ヽ) し' (/J
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
6
:
( ・∀・)
:2022/02/26(土) 22:08:40 ID:yxvx2JTY
ペロペロペロ… ∧∧
. (^0^*)
. /⌒⊂|
タッテキタ ミテルダケデ マダカナ ハヤク! (_ _))〜
ワーイ♪ タッテキタ ヌレテキチャッタ マダカナ ハヤク! | |ヽ)
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ l| | | むくむく
(*゚ー゚) (*^ー^) (´ヮ゚*) (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ワ゚) | | |l
. ∪ | ∪ | |、) |. ∪ | ∪ | / つつ (*´ヮ゚) アッ… キモチイイ…!
〜( |.〜( |〜( | 〜( | 〜( |〜( | 〜( |
U"U U"U U"U . U"U U"U U"U U"U
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
7
:
( ・∀・)
:2022/02/26(土) 22:09:59 ID:yxvx2JTY
.∧∧
.(( (>ワ<*) ハ、ハニャアアアアアアン!!!
,ノヽ)(/ヽ、
アァン… ハニャ〜ン… ⊂ノ;'ξ゙ヾ、_つ
ハヤクシテェ… ハヤクゥゥ… .(( ( ゚. )
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧. |、 i'
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*´0`) (*゚ー゚) (*´,0`) .| ゙ , ノ ))
. ∪ | ∪ | |ヽ)(ノ .∪ | / つつ | ' |
〜( |.〜( |〜( ,。| 〜( | 〜( | (*´0`) ハニャーン
U"U U"U (ノ゙U . U"U U"U 〜O_つ ハニャーン♪
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
8
:
( ・∀・)
:2022/02/26(土) 22:10:33 ID:yxvx2JTY
マラしぃは一週間ほどコウビしたら
すぐに氏ぬんだってさ ./⌒ヽ
∧_∧ ∧_∧ ( )
( ・∀・) ( ´Д`) ロウソクが消える時の ∫ / /
( ) ( ) 最後の輝きなんだね… / / ∫ ,,,w,,,
人 Y 人 Y .(#゙;;0゙)
(__(__) (__(__) と つ
,,,w,,, ,,,w,,, ,,,w,,, / / ,,,w,,,
(/"(/
,,,w,,, ,,,w,,, ,,,w,,,
,,,w,,, ,,,w,,, ,,,w,,,
アカチャン デキタ♪ シィモ キモチヨカッタ♪ \ キョウモ コウビダ シィシィシィ〜〜♪ /
マラシィチャンモ マンゾクダネ♪ \ ミンナ マンゾク ハニャニャニャ〜〜ン♪ /
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) (*゚ー゚) (^ヮ^*) (゚ー゚*) (゚ワ゚*) (゚ー゚*) (^ー^*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
/ U / U ⊂ U / U / U / U / U / U / U / U
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )〜
し"U し"U U"ヽ) (/"U し"し' U"U し"ヽ) (/"U (/"し' し"ヽ)
,,,w,,, ,,,w,,, ,,,w,,,
9
:
( ・∀・)
:2022/02/26(土) 22:10:49 ID:yxvx2JTY
完
10
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 13:29:00 ID:V7quSXF6
俺は内藤ホライゾン、通称ブーン。VIP板出身のAAだお。でも今回は仕事でこの板に来ているお!
― ブ ー ン と ド ク オ の 脱 出 記 ―
俺はVIP板で働いているのだが、最近「VIP板 被虐AA救済省」への異動が決まった。そして今回はその初仕事である。
…とは言っても、俺の仕事は「船の操縦」としか聞いていない。あの時に小一時間問い詰めておけばよかったのだが、もう遅い。それにしてもこんな所で、一体俺に何をしろと言うのだろうか…。
11
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 13:42:07 ID:p/Ig/HkI
港に着くと、ドクオが待っていた。ドクオは高校時代の同級生で、俺より前から救済省に勤めていた。めちゃくちゃ懐かしかったのだが、もう日も暮れかかっていたので二人でラーメン屋に入った。
( ^ω^)「ドクオー! 救済省の仕事、教えて欲しいお!」
( 'A`)「救済省の仕事? 色々あるけど…今回俺らがやるのは『移住事業』だな。」
( ^ω^)「おっお、もっと詳しく頼むお。」
( 'A`)「いや、でも実は俺も移住は初めてなんだよね…。まあ、この前ショボン先輩から聞いたから分かるけど…。」
なんと、ドクオも初めてであった。
12
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 13:52:04 ID:v/iUnNUQ
ドクオによると、移住事業とはVIPの被虐AA救済省が行なっている事業の一つで、内容としてはアブ系の板で虐待・虐殺を受けている被虐AA達を募集し、集団でVIP板に移住して貰うというものである。
今回俺とドクオはその中でも船での輸送を担当するようである。俺もドクオも差別は大嫌いなので、より一層気合いが入った。
しかし俺はその時にラーメン店主ギコが放った一言が耳から離れなかった。
(,,゚Д゚)「救済省? あんたらVIPの人か? まあ、途中でぶっ倒れんじゃねぇぞゴルァ!」
そしてその言葉の意味を間もなく知る事になろうとは、まだ誰も思ってはいなかった。
13
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 14:05:15 ID:RMSmMv1E
街角の掲示板には「VIP板に移住しませんか!? 虐殺厨のいない平和な板です!」とのフレーズやしぃとブーンのダッコ絵などがかかれたポスターが貼り付けられていた。
(*゚ワ゚)「ハニャッ!? ギャクサツチュウノイナイ ヘイワナイタダッテ!!」
(,,・∀・)「すごいデチね…。フサタンも誘って、行ってみるデチ!」
(=゚ω゚)「こんなのを待ってたんだょぅ。」
そしてその前には被虐AA達が集まっていた。
14
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 14:33:01 ID:ScVy1QYQ
ミ>∀<,,ミ「チビタンいいもの見つけたデチ。チビタンは天才デチ!」
(;゚ O゚)「マッテー、シィモ イクー!!」
(*^ー^)「ツイニ、マターリノ ショウリダネ♪」
(,,>∀・)「これで安心だワチョーイ!」
( ´∀`)「角耳め! ざまぁ見ろモナ!」
翌日、港には大勢の被虐AAが集まっていた。
ちびギコ、ちびフサ、しぃ、マラしぃ、ぃょぅ、おにーに、丸耳モナーである。中には出産間近と思われる妊娠しぃや、我を忘れたように踊っているおにーに兄弟もいた。
15
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 14:44:03 ID:Hggid/Ws
( 'A`)「えー、皆様はこれからVIP板に移住し、移住後は「ブーン系小説」で働いて頂く事になります。」
( ^ω^)「それでは船に乗ってくださいお!」
俺たちが声をかけると、AA達は次々と船に乗り込んでいった。しかし船といっても小型で、今回集まった10人と、俺たちがギリギリ乗れるサイズである。つまり、人がめちゃくちゃいっぱいで座れず、一緒に乗った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない状態であったが、船は定刻通り出港する事ができた。
しかしその時はまだ知る由もなかった。俺たちがこの後、狂気のような事態に直面する事になろうとは…。
16
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:08:41 ID:hRnxVbWA
船は順調に進み、マタ板沖に差し掛かった時だった。
(*゚ワ゚)「ハニャ!! ウンチサン シタク ナッチャッタ!!」
突然、一人のしぃがこう言うと、四つんばいになって気張り始めたのだ!
(;^ω^)「あ、あの…トイレなら海でやって欲しいお…。」
俺がそう言いかけた時、しぃは既に大量の糞を船の中にぶち撒けていた。
この臭い! 一体何を食ったらそんなに臭くなるんだという程の臭いに、俺たちは鼻が曲がりそうになりながらも何とか操縦を続けた。その時だった。
(*^ヮ^)「ハニャ! オイシソウナ ウンチサンネ♪」
(゙ヷ*)「ウンチサン オイシィ!」
などと言いながら、他のしぃが糞を食べ始めたのである!くちゃくちゃと柔らかくいものを咀嚼する音が響き、更には
Σ(*゚ワ゚)「アッ シィモ ウンチサン シタク ナッテキタ♪」
(;^ω^)…。
俺たちが呆気にとられていると、他のしぃ達も一斉に糞で船を汚し始める始末。それにしてもこの量。その体のどこにそんなに溜め込んでいたのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
17
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:27:25 ID:0tXXRrAs
(,,・∀・)「臭いデチね…。」
ミ,,・∀・ミ「スカしぃデチ!」
ちびギコ達が俺らの代弁をしていると、今度は丸耳モナーが
( ´∀`)「ヤッター新鮮なうんこ!」
と言ってしぃと一緒に糞を食べ始めたではないか!
( ;'A`)「うお゙あ゙あ゙あ゙あ゙…」
船の後方ではドクオが糞まみれになりながらなんとかエンジンを操作している。
( ;'A`)「ま…まだ、着かないのか…。」
残念ながら、VIPまではあと4時間程かかる。憔悴し切ったドクオは卒倒寸前だった。
(;^ω^)「ド、ドクオー! 俺が替わるお!!」
( ;'A`)「あ、ありがとうブーン…。」
なんとか交代したものの、その傍ではおにーにが
(,,>∀・)「よーしニータンうんこ食っちゃうワチョー!」
とか言ってるの。もう見てらんない。
18
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:43:28 ID:h.6mBe/E
その時だった。
(*^ワ^)「ア、ィョゥクン タベテナイネ。 シィノ ウンチサン タベル?」
( ;=゚ω゚)「い、いらなぃょぅ!」
(*^ー^)「エンリョ シナイデ イインダヨ?」
そしてスカしぃの親切(?)により、口の中に大量の糞を詰め込まれたぃょぅは、その場で気絶した。
(;^ω^)「俺らも気絶できたらいいのにな。」
( ;'A`)「ああ、全くだ…。」
しかし非常な事に俺たちは一向に気絶できなかった。
( ;'A`)「なぁ、ブーン、ここでは俺らが一番の被虐AAだよな…。」
(;^ω^)「誰がそんな上手い事言えと。」
しかし地獄はこれからだった。
19
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:56:58 ID:egYNAogM
しぃ達はどうやら満腹になったらしく、糞を半分以上残してまどろみ始めた。残った糞が悪臭を放つ中、一人が
(゙ヷ*)「オナカイッパイニ ナッタラ コウビ シタクナッテキタヨ。 ハニャァーーーーーーン!!」
(゙ヷ*)「マラシィチャン コウビシヨ♪」
(#^ω^)「こ、こいつら船の上で交尾まですんのかお…!?」
なんと一緒に乗っていたマラしぃにコウビを迫り始めたのだ! 俺の怒りは限界だったが、流石のマラしぃもそれは嫌だったらしく、
(*゚ー゚)「イマハ、コウビ デキナイヨ…」
と断った…ように見えた。
(*゚ワ゚)「デモ、コウビハ デキナイケド シゴイテ イイヨ!」
と言ったのである!
20
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:06:00 ID:egYNAogM
しぃはマラしぃのマラ部分にダッコをし、そのまましごき始めた。
(,,・∀・)「キモいデチね…。」
ミ,,・∀・ミ「ヘンタイデチ!」
(*´0`)「ハニャーン ハニャーン♪ ハニャアアアアアアン!!!」
マラしぃのキンキンの半角声が響く中、憔悴しきった俺とドクオは、もはやこれを止める事などできるはずもなかった。
(*´0`)「ウッ…!」
次の瞬間、マラしぃは射精した。猛烈な糞の悪臭に包まれた船内に、マラしぃのザー○ン臭が加わった瞬間だった。
21
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:15:49 ID:23HAWn/c
( ゜ω゜)「ぐはぁぁぁぁぁ!! こ、この臭い…!」
(#゚A`)「うげぇえぇぇぇぇぇ! くぁwせdrftgyふじこlp…」
激烈な悪臭に発狂寸前になりながら足元を見ると、ちびギコとちびフサが気絶し、ゲロを吐いていた。また、マラしぃは射精と同時に脱糞したため、臭いが更にキツくなったのは言うまでもない。
22
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:27:52 ID:NI8gcEhg
その時だった。俺はドクオが言った一言を思い出した。
( ^ω^)「ドクオの言う通りだお…。ここでは俺たちが一番の被虐AAだお…。そして…」
( 'A`)「そして…?」
( ^ω^)「被虐AAには脱走する権利があるお!」
( 'A`)「…でもどうすんだ?」
( ^ω^)「海に飛び込むんだお! ここから泳いでマタ板まで逃げるお!…ところで、この仕事はあと何年続くんだお?」
( 'A`)「あぁ…ショボン先輩の話だと、俺らはあと10年はこの仕事らしいぜ…。」
( ^ω^)「考えるまでもないお! 今すぐ飛び込んで逃げるお!」
こうして俺たちは、海に飛び込んだ。
23
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:34:25 ID:ED4kgHOs
何時間程泳いだだろうか。俺たちはマタ板の砂浜に打ち上げられた。そして間もなく警察官のモララーがやってきた。
( ・∀・)「ちょっと! そこで何やってんですか!」
( ^ω^)「お…俺らは、アブ系から来ましたお…。マタ板に亡命させて欲しいお…。」
( 'A`)「お…お願い…します…。」
( ・∀・)「よし分かった! 悪いようにはしないからな!」
俺たちは、そこで意識を失った。
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