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アフォしぃ虐殺スレ

42(^o^),,)~ナッコ♪:2016/02/27(土) 21:31:25 ID:???
前から一ヶ月位たってましたね。
見てる人いないと思うけどごめんなさいorz
            ^_^  第三章  ^_^
         ~(,,( ・o・)奴隷(B2)(°-°*),,)~
案の定冷蔵庫にミルクはない。
(;・∀‡)「どうしようか…そうだ!」
モラは何かを思い出したように裏庭に逝った、もとい行った。
そこには草でカムフラージュされた地下室があった。
中にはしぃがいた。ベビが4匹いる。
(°o°;)「ギ…ギャクサツチュウ!」
(o゙)×4「ピィィ…」
このしぃはベビ虐殺に使おうと思って、
昨日拉致して忘れてたものだ。粗末な餌を与え、
( ・∀‡)『それ以外に飯は無いからな!
     ベビが死にたくなけりゃ、それで栄養を取るしかないぞ!』
と言っておいたがちゃんと食べたようだ。
(°o°;)「ツ、ツギハナニヲスルキナノ…」
( ・∀‡)「簡単なこと、あなたのお乳を搾るのです。」
しぃは何かの聞き違いかと思った。
(°ー°;)「エ…ト ソレハドウイウ…」
( ・∀‡)「そのままの意味です。この搾乳機であなたの乳を搾ります。」
(ToT*)「オナガイヤメテ! ベビチャンガシンジャウ!」
( ・∀‡)「それはありません。あなたのベビも預かります。」
(°ー°;)「エ…『モ』ッテ?」
( ・∀‡)「あるベビを育ててるんですよ。ついでに育ててあげます。」
(°o°#)「ギャクサツチュウナンカニ マカセラレナイヨ! ソレニツイデッテナニヨ!」
( ・∀‡)「逆らえるなら逆らってみろよ。」
(°ー°;)「グッ…」
( ・∀‡)「それじゃ。」
そういうとモラはしぃの四肢を固定し、乳を回収していく。
(ToT*)「ゴメンネ…ゴメンネ…」
しぃは終始泣いていた。
その後モラは部屋に戻り、ベビ達にミルクを与えた。
(~゙)×5「チィチィ♪」「キィ♪」
その後、ミルクを飲んで満腹で眠っているベビの耳にモラは穴を開ける。
血が出るが、構わずさっと赤い札に糸を通し、それを耳の穴にくくりつけた。
そいつの名前をアカとする。(略称R)
次に、2匹めは同じようにアオ(略称B)、
3匹目はリョク(略称G)、
4匹目はキィ(略称Y)、
そして最初のあのベビは虹色の札と、「アイ」(略称C)という名前を与えた。
( ・∀‡)「しっかり育てよ…」

ちなみに今回から「」の横に顔を入れさせていただきます。


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