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アフォしぃ虐殺スレ

41(^o^),,)~ナッコ♪:2016/01/28(木) 20:15:08 ID:???
名前の「(^o^),,)~」は耳なしというわけじゃありません。
           ^^    第二章   ^^
          ~(,(゙o)衝撃の生命力(B1)(o゙),)~
時は少し遡る…
正直ベビは目が覚めたあと、少し混乱していた。
ーアリスィーヌでもボン・チョルでもないベビだ。
そう。あのアフォに産まれた瞬間に地面に叩きつけられたベビだ。
(こいつの名前はベビでいいだろう。)ー
なぜ混乱していたか?そもそも死んでるのに混乱するのか?
まず、彼女が奇跡的に生きていたことが混乱していた理由のひとつだ。
次に、何故母親にこんな目に遭わされたのかわからないのだ。
しかし、前者の答えは直ぐにわかった。
「目が覚めたかい?」
ベビの目が覚めるのが分かると、寄り添っていたモララー…だろうか?
^____,, 顔の半分に大ケガを負っていて分かりにくいが
(・∀‡#)どうやらモララーのようだ。
どうやらこの男が瀕死のベビをとっさに介抱し、
家で手当てしていたのだ。
「なんだってあんなところで倒れてたんだか…しかも一匹死んでたし。」
「キィ?キィ!キィ!」
ベビにその言葉の意味を理解させるのは難しい。
だが、このベビしぃは生まれてすぐに大ケガを負い、
「ベビでぃ」になってしまったのだ。
「まあ、とりあえずは飯だ!お前にゃ特製の飯こさえてやるよ。」
このモララー(以下モラ)は虐殺厨だったが、
ベビを救ったのは虐殺を楽しむわけではなく本意からだ。
しかし、どうあがいても虐殺厨。その「飯」はこのベビの妹だ。
「腐るよりはマシだしな!」
そんなことを言いながら冷凍保存していた死体を冷凍庫から取りだし、料理した。
「ガツガツどうしてガツ糞虫の癖にガツガツこんなにもガッツガッツ
ウマー(°Д°)ーのかゴックン!…」
「ムグ…ムグ…」
「どうした?」
ベビの食はあまり進んでいない。
妹を食べている罪悪感でも、不味いわけでもない。
ただ、体が弱いのだ。それで、一気に食べられない。
それに、ベビはふつうオッパイを飲んで育つ。固形物は食べにくい。
「すっかり忘れてたな…。家にミルクの蓄えあったかな…。」
モラはそういって家の奥へと向かった。

ちなみに、AAは得意じゃないし、3DSからなのでずれてるかもです。


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