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AA研究部
194
:
ねんどろいどルナ
◆lunaCLAY76
:2014/11/04(火) 01:19:18
>>193
こちらこそ有難うございます、行き詰まりを感じていらっしゃるとのことですが
少なくとも私には
>>189
さんの良さがハッキリと感じられましたので、その点については自信を持って頂ければと思います。
AA作成数100超えていらっしゃるとのこと、自分の読解力の貧弱さ大変お恥ずかしい限りです(;´∀`)
このやり取りを通じ、
>>189
さんが殻を破るきっかけを見付ける手助けが出来れば嬉しいです。
早速ですが、この前挙げて頂いたペリドットAAの作風に近付けたものの主体(キャラクター部分)が出来上がりましたのでご報告させて頂きます。
当時の作風に近付けるべく、極力飛び道具(テクニック)を使わずに点と線だけで作ってみました。
ここから星の装飾に入りますので、再度お待ち頂きたく思います。テクニックの話につきましては、後に別の作例とあわせてご用意させて頂く予定です。
※ ここからは少し話が脱線する上に、この作例と
>>189
のAAとの作風は大分違うはずですので、あまり深くは考えず、適当に読んで頂ければと思います。
実はこのAAでは極力捏造や省略を避け、文字もAAを作る上で頻出のものを多く使いました。そうでない文字は た ぐらいでしょうか。
また、トーンやAA内側の修正ドットの使用も避け、可能な限り文字の力だけで線を揃えられるよう努めました。
このような状態でも線の繋がりや流れ、文字の密度、パーツ毎の意識に気を配ればそれなりのものが作れます。
(これは点がかなり自由に動かせるからこそ可能なことではありますが、
特に線の繋がりや流れが乱れるとたちまち汚くなってしまうのもまた点です。)
テクニックを使うことで様々なアプローチが可能になることは間違いありませんし、私がずっと研究してきた分野でもありますが、
こういった基本的な部分(線の繋がりや流れ、文字の密度、パーツ毎の意識など)も出来れば同様に大切にして頂きたいと思います。
勿論、今装飾やテクニックの習得を優先させることについては何の問題もございませんので、
もしもこの先再び詰まることがあれば、ここを意識してみて下さい。
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