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百物語雑談スレ
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百物語運営と放送運営が混同したのは、人が少ない上に両方の運営を楽しみたいという
人がいたからに過ぎず、少なくとも今年、現時点では「放送で運営に関わってよ！」
という話ではなく「放送で一緒に盛り上げませんか？」というお誘いに過ぎない
放送を運営に含める含めないは勝手に疎外感を感じる人間による些細な拘りだと感じるね
例え運営一覧から朗読放送を外しても、朗読放送側がリアルタイムで行いたいとなれば
百物語運営との打ち合わせや連絡が必要になる事は変わらず、拘りの無い人間から見れば
運営一覧に入ってようが入ってまいが朗読放送も百物語というお祭りの一部で
「誰かやってくれる人達がいるもの」であって、それが運営という一覧に入ってるか入ってないか
それだけの違いじゃないかね？
運営も放送を運営に引き込み、放送も運営の看板もらって慣れ合ってるだけだ、
だから参加しないという意見が主流ならわかるが、そうでないものに『そういう背景があるから』
と断言できる根拠がわからない。まさか根拠は自分の感情では？
『放送ありき』という前提もどこから出てきたのかわからないし、どうにも賛同しかねる
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