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「みみずスレッド」(特設)
98
:
みみず
:2007/09/28(金) 21:03:18
>>50
これはあのスレッドを実際に見ていないと、解らない部分です。説明いたしましょう。
>「投票者」にとっては「害」のレベルだが、「擁護者」にとってはまったく問題ないレベルであったり、個々の基準は正直曖昧です。
>常識的に明らかにダメなのは確かにあるでしょうが・・、明らかな投票ばかりではありません。
>そもそも常識的とは何なのか、単に多数派なだけなのか、判断に難しいところではあります。
まったくその通りで、この点を否定する気は私も毛頭ありません。
個々人によって基準というものはあります。だから投票も擁護もなされるわけですね。
つまりあのスレッドについても、罪状について議論がなされていたならば、問題はありません。
私が論拠として提示することもなかったでしょう。
投票を私怨と判断し私が擁護や投票者批判を行うことも、私の勝手です。
不服なら私怨ではないことを説明、反論し、併せて私を批判すればいいだけの話です。それも相手の勝手です。
しかしながら。
実際に流れがどうであったかと申しますと、まず私の視点からは「私怨」としか見えない罪状でありました。
また擁護者を批判する内容(つまり本人無視)で投票が行なわれていたため、
擁護者を煽って遊んでいた荒らしがいたことを無視していないか? と荒らし介在の証明を提示しました。
当然、こちらの道理に基づいて私怨や不適切な擁護者攻撃である説明を付随させながら、反論を行なったわけですね。
ここまではよろしいでしょう。
これに対し、投票側も彼らの道理に基づく説明を付随して、さらに反論なり私への批判なりすればいいわけです。
しかし彼らは、そうしなかった。
投票側の論点が「荒らしはみみずだ」に移行し、今度はそれだけを理由に多重投票を加速したわけです。
つまり私怨ではないという説明や荒らしの証明への見解無しに、擁護者への攻撃だけを、輪をかけて行なったわけですね。
あのスレッドの投票者は、最初の擁護者にも同様の対処をしておりました。
擁護=ファン・信者とし、否定された罪状への議論はせず「擁護の事実」だけを批判し続けたわけです。
常にそういう対処しか取れない、愚かな投票者でありました。
私がどれだけ「そんなことよりも、本人に対する罪状をしっかり論じるべきだ」と述べても、
本人への罪状について再度語られることは、その後一度たりともありませんでした。
投票者が擁護者を攻撃するのは勝手です。嫌うのも好きにすればよろしいでしょう。
私とて擁護に回る際は、私怨や荒らしなどを攻撃しますしね。(道理の説明がある投票者は攻撃しませんが。)
しかし害かどうかの議論や罪状には、それは関係ありません。擁護者に対する話ならコメントで十分です。
私はと言いますと、最初の擁護以外は、
投票者の度重なる多重投票(内容は私の批判)に対し、すべてコメントで応戦しました。
これでは明らかに本人を無視した話であって、「個々の基準」という落とし所すら通用せず、投票の理由として話にならないのです。
そのため、あのスレッドは特殊であって(つまり冤罪被害として顕著であって)、ガイドライン改編の論拠足りえるとしたわけですね。
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