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「みみずスレッド」(特設)
89
:
みみず
:2007/09/27(木) 22:11:04
>>88
ふむ、擁護者を攻撃する意図はなかったということですか。
それはスレッドPCを「害ではなかった」とする見解には矛盾しませんね。
しかし私は氏の行動…すなわち擁護者を抑止するための多重投票という行為が、
擁護者とスレッドPCに対し攻撃と受け取られるのが自然と考えます。
その理由は、罪状に正当性が無いことの一点に尽きます。
仮に罪状に何らかの理があるならば、氏の行動も説明が通りますが。
以前申し上げたとおり、終止一貫して「コメント」で十分だったはずなのでは?
私は、害ではないものに投票をする理由付けは、どのような説明をもっても不可能かと考えます。
害なら投票する。害でないなら擁護する。これは害ランにおける絶対不可侵のルールではないですか。
擁護者の振る舞いをどう思うかと、スレッドPCが害であるかを、
氏のいう「予測」によって関連付け投票を結論するのは、けして正しくないですよね。
違いますか?
前から申し上げている通り、氏の言には一理も二理もありますよ。
周囲への配慮を欠くべからず。その通りです。
しかしこのケースについては特殊なんです。
いくら配慮をしても、私怨や愉快犯を防ぐことはできません。
彼ら私怨の攻撃目標には理論性がなく、愉快犯の攻撃対象はランダムであるからです。
だからこそ、冤罪被害が存在するのです。
これを被害者や擁護者の責に転嫁してはなりません。
騒動の元凶がどちらであるのかを、罪状の理論性から正当に判断しなければなりません。
氏がスレッドPCを害ではないと認識しつつも、擁護者に対し難を感じたなら、
本来は擁護(あるいはコメント)を行いながら、他の擁護者へ忠言をするのが正解です。
多重投票は、そのつもりがなかったとしても、「擁護を批判する」結果しか生みません。
害なら投票する。害でないなら擁護する。その他のことはその他のこととして発言するのです。
果たして子供の理論でしょうか?
害ランにおける絶対の真理であると、私は確信しています。
茶をこぼしました。質問はすぐお答えします。
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