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「みみずスレッド」(特設)
80
:
みみず
:2007/09/26(水) 22:02:41
次です。以下は氏に直接関与します。やや刺激が強いかもしれませんが聞いてください。
>アネッサ・ミラノ本人については害ではなかったと私も思いますが、みみずさんのように激しい執着をしめす人間が多数いたことも事実であり、すくなからずその被害にあった方がいたなら
>ば投票することになんら問題はないでしょう。
これは「なんら問題はないでしょう」としていますが、とんでもありません。氏の極めて大きな問題に感じられます。
説明してきたように、擁護側に道理があります。この「どちらが正しいか判断のステップ」を飛び越えて、
過剰擁護という結果だけ見て擁護側を攻撃してはいけません。
またそもそも「害ではない(特急列車氏も同意しているはず)」人物に対し、
『たとえどのような理由があろうとも』投票を行なうこと自体がとんでもないと思います。それは間違いです。
重要なので強調しますが、
☆☆☆害なら投票する、害でないなら擁護する。害かどうかを断定しない発言はコメントで行なう。☆☆☆
「当たり前」だと考えます。
激しい執着といいますが、投票側が私怨を並べているのですから(しかも荒らしが混ざっていたのも間違いないのですから)
擁護側が投票側に厳しく当たるのは、むしろ当たり前です。
擁護側の被害にあった投票者がいたのではありません。アネッサ氏の被害にあった人がいるわけではありません。
逆に、投票者の被害にあった擁護者ならいたでしょうし、アネッサ氏に私怨を抱き、被害を与えた人ならいたのです。
まとめますと、いわゆる「典型的な冤罪」であり、私のガイドライン改編提案の、論拠たりえます。
私怨のみの罪状を正しく理解し、適切な擁護をもって私怨投票者や荒らし愉快犯をたしなめるべきでした。
過剰擁護そのものは同情できるとはいえ推奨しませんが、道理があるぶん、多重投票よりは数段まともな行動です。
この点を履き違え、ご自分の多重投票という誤った判断を正当化しようとしてはいけません。
私はそう考えます。
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