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雑談用スレッド

515オルタフォース:2004/04/30(金) 23:08
松山せいじのクラスメートです。
松山がこのような作品を作ってしまい、申し訳ありません。
この機会に、松山がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。

あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君!!」
という松山の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、松山が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、松山のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、松山のパンツを脱がそうとしているのです。
松山は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
松山の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
  ズルッ!
A君によって、松山の黒い学生ズボンがおろされました。松山の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、松山せいじの名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜!」
A君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然松山のパンツです。
松山はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれない)」
「(でも・・・・そうさ、5人までなら、見られていないことにしよう)」
・・・・こうでも思い込まなければ、松山の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・




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