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あと3話で完結ロワスレ

539 ◆9DPBcJuJ5Q:2013/06/13(木) 19:34:16
司馬懿「剣士ロワ完結記念」
逞鍛(今更だなおい)
「「死者スレラジオ特別編、名前だけ出たあいつら」である」

司馬懿「さて、今回の死者スレラジオは表題にある通り、剣士ロワの最終3話で名前だけ出て来た者達を、たまに本人もゲストに呼びつつ、本編で解説役の位置にあった我らが直々に解説する」
逞鍛「孫権や衛有吾のように、本編で普通に出番があった奴もいるがな」
司馬懿「ちなみに、前回まで死者スレラジオのメインパーソナリティを務めていたのは右京さんとデスティニーガンダム。見事なボケとツッコミであった」
逞鍛「突っ込み不足で呼んでた参加者じゃないキャラが、何時の間にか居ついて死者スレラジオまでやってたとかどういうことだ」
司馬懿「所謂イボンコとウェンディの法則である。そしてフルカラーRPG編で剣士キャラだったから余裕のセーフ。では、早速始めるとしよう」

その1.幻魔皇帝アサルトバスター「刃鳴散し、華と散れ。類稀なる剣士達よ!」

逞鍛「そういえば、あと3話ロワで最初から死んでいた主催者はこいつだけだったな」
司馬懿「我らと同じ主催者でありながら哀れな奴。ちなみに死者スレでは曹操将軍によりアイマスファンとなり参加者達と和解した。
     推しアイドルは天海春香と佐久間まゆ」
逞鍛「奴もまた、俺と同じく常闇の皇によって闇へと堕ちた頑駄無だ。その為、俺達の世界と大神の世界が同一世界であるかのような描写が散見されたが、全ては謎のまま」
司馬懿「闇の使命よりも、己が力を示すという享楽を優先する愚物であった。儀式に古今東西の剣士達のみを召喚することとなったのもこやつの仕業。
     しかし、私と逞鍛が異を挟めぬ力を持つだけあり、なまじ強過ぎた。その強さ故の慢心と油断から隙が生じ、タクティモンによって深手を負わされる最大の敗因となった」
逞鍛「俺達からすれば、目障り極まりない目の上の瘤を消せた上、常闇の皇の復活の生贄にも使えた。あの状況は一石二鳥だったよ」
司馬懿「本人の名誉などどうでもいいが、付記しておくとすれば奴の力は絶大の一語に尽きる。もしも奴が生きていたなら、結末は変わっていたやもしれぬ」
アサルトバスター「ぶっちゃけ資料不足で把握きついってレベルじゃないからな」←カードダスだけでしかも絶版。
司馬懿「……そうでもあるな」←最終章3巻で大体把握できる。
逞鍛「そんなことを言っていいのか」←最終巻だけでほぼ完璧に把握できる。

その2.ゼンガー・ゾンボルト「償いようのない過ちを犯したのなら、戦うしかない。俺達は……“剣”なのだから」

逞鍛「実は最後の生き残りの対主催連中はなかなか1つに纏まらなかった」
司馬懿「そんな奴らを1つにまとめ上げた侠こそ、大地の守護神とも称された悪を断つ剣、ゼンガー・ゾンボルトなのである」
逞鍛「当初こそこっちはα外伝出典だから戦闘力に一抹の不安があるなど散々言われていたが、
    最終的にグランドリオンを手に生身で星薙の太刀を放っていた」
司馬懿「もう1人のPXZ出典の方は割合あっさりと死んだというのに、どこで差が付いたのか……」
ゼンガー「俺の存在が、勝利へと繋がったと言うなら……何も悔いは無い」
逞鍛「アサルトバスターとは逆に、お前さえいなければ闇の勝利となっていただろうな」


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