したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

あと3話で完結ロワスレ

481 ◆9DPBcJuJ5Q:2013/04/21(日) 23:02:32
それでは、拙作剣士ロワの誤字脱字の報告をさせて頂きます。

うっかりでは済まない全編通した根本的な勘違い。
スプラウトの50年やら半世紀やら→正しくは30年。
設定資料集を確認せずにうろ覚えで書いた結果がこれだよ!
挙句最終話では20年ともなってたり。ファンなのにどうしようもねぇ。

第298話
×殺し合いを強制され続けたこの3日。たった3日とは思えないほどに
○殺し合いを強制され続けたこの4日。たった4日とは思えないほどに

×殺戮の舞台の主宰者達が待つ宮殿の中心部へと迫った。
○殺戮の舞台の主催者達が待つ宮殿の中心部へと迫った。

×未だ死んでいないはずのタクティモンが知らぬ内に会場から抜け出していた
○タクティモンが知らぬ内に会場から抜け出していた

×司馬懿「〜この予言を実現させることこそ、我らの使命」
○司馬懿「〜この預言を実現させることこそ、我らの使命」

×血塗られた赤き魔剣に浸けこまれてしまった。
○血塗られた赤き魔剣に付け入られてしまった。

×幻魔大帝の力は、既に一介の剣士の領域を遥かに超えている。
○幻魔皇帝の力は、既に一介の剣士の領域を遥かに超えている。

×司馬懿は肩越しに背後に
○司馬懿は肩越しに背後へ

第299話
死亡表記を【死亡確認】から【死亡】へ

×ゼロは同様から一気に切り崩されていたことだろう。
○ゼロは動揺から一気に切り崩されていたことだろう。

×ゼロ「〜あいつはいつも、長く続かない平和を、何度終わらせても繰り返し引き起こされる戦いを、いつも悩んでいる。〜」
○ゼロ「〜あいつはいつも、長く続かない平和を、何度終わらせても繰り返し引き起こされる戦いを、どうにかしようと悩んでいる。〜」

×爆界天衝
○爆界天昇(300話も同様)

×勢いを留めず司馬懿にまで迫る。
○勢いを止めず司馬懿にまで迫る。

×――友よ〜君と共に在り続ける。
○――友よ〜君と共に在り続ける――

ゼロ達の状態票の下の▽を2つから1つに

×2人は視線を交え、ほんの一瞬だけ穏やかな笑みを浮かべて、すぐに鬼神の表情へと戻り、剣を構える。
○2人は視線を交えると、鬼神と見紛う表情のまま笑みを深めた。

×崩れ落ちそうになった膝を踏ん張り、一瞬俯けた顔を即座に上げる。
○背後へたたらを踏み、そのまま崩れ落ちそうになった膝を踏ん張り、前のめりになって一瞬俯けた顔を即座に上げる。

第300話
×『代わり得る自分自身』
○『変わり得る自分自身』

×姿は見えないが、ゼロにはそれこそが、自分の倒すべき敵なのだと直感し、一心不乱にセイバーを振るった。
○姿は見えないが、ゼロは直感的にそれこそが自分の倒すべき敵なのだと思い、一心不乱にセイバーを振るった。

×しかしその声調はタクティモンらしくなく、戸惑っているような調子が混ざっていた。
この一文は削除してください。

×今向けられている10の砲門――いや、2つの大砲は、
○今向けられている10の砲門は、

×両腕の極大暗黒砲を発射した。
○極大暗黒砲を発射した。

星割の後の▽を2つから1つに

×手を温かい何かが触れた。
○手に温かい何かが触れた。

×壊す以外に脳の無いモノなど、一体、誰にも止められるというのだ。
○壊す以外に能の無いモノなど、一体、誰に求められるというのだ。

×3人の帰還を、誰よりも逞鍛が驚愕した。
○3人の帰還に、誰よりも逞鍛が驚愕した。

×回天の盟約
○廻天の盟約(複数ありました)

×狼と虎の姿を持った斬撃は、常闇の皇の神体は完全に噛み砕く。
○狼と虎の姿を持った斬撃が、常闇の皇の神体を完全に噛み砕く。

×常闇の皇の本体は人間とさして変わらない。
○ムーンミレニアモンの大きさは人間とさして変わらない。

×魂たちを還るべき世界へと還り
○魂たちを還るべき世界へと還し

×そして、彼の願いを叶えるべく、そして3人へのせめてものお礼として、
○彼の願いを叶えるべく、そして3人へのせめてものお礼として、

×そして3人は、帰るべき世界へと帰って来た。
○そうして3人は、帰るべき世界へと帰って来た。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板