【東方】二人の巫女がラジオ【避難所？】 - 1292403010

55：霊夢と早苗 ◆vL4xNW1dK2：2011/01/13(木) 01:10:31: 早苗「はぁ、はぁ、遅くなりました～」
霊夢「遅すぎよ、何時間待たせたと思ってるのよ」
早苗「すいません！」
霊夢「・・・言い訳ぐらいしたらどうなの？」
早苗「霊夢さんのことだから言っても無駄かな～って」
霊夢「まあそうね。はぁ…何で私が３時間も待たさられなけりゃならないのよ？」
早苗「えっ？待ち合わせの時間から２時間しか過ぎてませんよ？・・・えっ、霊夢さん…？！」
霊夢「べ、別に早苗のために１時間も早く来たわけじゃないのよ。勘違いし、しないでくれる？！」
早苗「霊夢さん・・・」
霊夢「さ、さっさとレスを返すわよ！」
早苗「はいっ♪」

>>48
早苗「…もう居ませんね」
霊夢「二日も縛ってたらさすがのうどんげも餓死するわよ、きっと抜け出したんだわ」
早苗「ですよね」
霊夢「期待させて悪いんだけど、てゐがうどんげに悪戯するところを見せれなかったわ、ごめんなさいね」
>>49-50
霊夢「こいつ他の東方スレで見覚えがあるわ」
早苗「総合避難所のところですよね？なんかものすごく盛り上がっていましたけど霊夢さんは行かないんですか？」
霊夢「あそこにはもう一人私がいるからわざわざでしゃばるまでもないわよ。むしろでしゃばろうとする奴はゴミ」
早苗「そ、そうなんですか…？まああっちのスレで49さんのお願いはやってもらったはずなので私たちからは
何もするべきことは無いと思います。すいませんがお引き取りください」
>>51
早苗「かわいい雪だるまですね！って作ってからもう二日たつのに形が崩れてませんね」
霊夢「こんな寒い毎日じゃそりゃなかなか壊れないわよ」
早苗「それもそうですね♪」
霊夢「ま、客寄せのためにやったのは感謝するわ。でも出来ればお賽銭を入れてほしいわね…」
早苗「やっぱり賽銭ですか」
霊夢「なかなか貯まらないのよ」
>>52
霊夢「護身用に取っておきなさいよ、少しは運気が良くなるはずだから」
早苗「そうですよ、もしかしたらそれが何かの役に立つかもしれないですから！」
霊夢「近くの妖怪を退治するのにも役に立つわね」
早苗「普通の人間に妖怪が見えるんでしょうか？」
霊夢「見えるときがくるわよ、きっと」
>>53
霊夢「随分懐かしいネタね」
早苗「私はルイージ、霊夢さんはマリオ。そう呼ばれてたときが私たちにもありました」
霊夢「でも私は霊夢、博麗神社の巫女。マリオじゃないわ」
早苗「私は早苗、守矢神社の風祝であり八坂神社の巫女。ルイージでもないです」
霊夢「このスレは私たち二人と＋αがやってるラジオよ、覚えておきなさい」
早苗「でこのスターどうしましょう？」
霊夢「魔理沙に売りつけるわ」
早苗「ちょ…、霊夢さん、どうやら売りつけることはできないみたいですねｗ」
霊夢「私が無敵になってどうするのよ」
>>54
早苗「曲ですか…」
霊夢「私のお気に入りは東方永夜抄のオープニングかしら」
早苗「もの静かな夜に何かが起こる！まさに永夜抄のテーマって感じですよね！」
霊夢「あのピアノかしら？あれが静かなイメージを醸していい味を出すのよ」
早苗「美味しんですか？」
霊夢「ゆとりは帰れ」
早苗「ゆとりじゃありません！」

霊夢「今日はここまでかしらね」
早苗「じゃあ皆さんまた明日、おやすみなさい♪」