【東方】二人の巫女がラジオ【避難所？】

105：霊夢と… ◆vL4xNW1dK2：2011/02/18(金) 21:53:17: 霊夢「で、どうやってお便り返すのよ」
？？「前あげたものの存在を忘れたのかしら？」
小町「その声は、向こうのスキマ妖怪じゃないか」
霊夢「あんたの饅頭のせいで私は仏様よ、どうしてくれるのよ？あと大結界は何で壊れてないのよ？」
紫「霊夢にはちょっと恨みがあってついやっちゃった☆」
霊夢「やっちゃったじゃないわよ！！」
紫「まあまあ、あと別の目的があってね」
霊夢「・・・別の目的？」
紫「まあとにかく先にレスを返したら？」
小町「そうそう、私も退屈してることだし」
霊夢「・・・」

>>91
早苗「えっ、噛んでました？！すいません・・・」
紫「でも可愛かったわよ♪」
早苗「え、そ、そうですか？エヘヘ(*^.^*)」
>>92
紫「何で早苗じゃないのよ、霊夢は私の嫁よ」
霊夢「誰があんたの嫁よ」
小町「オレがガンダムだ！」
霊夢「サボり魔は黙れ」
小町「キャッ！」
霊夢「何可愛い声出してるのよ」
紫「話を戻すけど、確かに霊夢だったらしっかり子供を育てそうね」
霊夢「まあ仕事柄が仕事柄だし、ってか死んじゃってるからあんま関係ないことね」
小町「一応冥界でも小作りやら何やらはできるから関係なくはないわよ？」
霊夢「そうなの？」
紫「ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ?!」
>>93
小町「一旦もちつけ」
紫「私もそういう美味しい思いをしてみたいわね～右手に橙、左手に霊夢…ウッ！」
霊夢「・・・まさか抜いたんじゃないわよね？」
紫「そんなわきゃない」
霊夢「・・・」
>>94
早苗「そんなことないですよ。むしろもっと友達が欲しいくらいです♪」
霊夢「そういって賽銭をむしり取るのね」
早苗「そんなわけありませんっ！」
霊夢「嘘よ、絶対そういう考えなのね」
早苗「う～！」
紫「いつから地底の妖怪になったのよ」
霊夢「ああ、妬ましい。ﾚﾑﾚﾑﾚﾑ…」

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