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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 避難所
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:
名無しになりきれ
:2010/12/12(日) 23:01:38
瑠璃ちゃんが告白するまでの軌跡
黒猫は重度の邪気眼中二病を発症して、中学では友達がいなくて一人ぼっちだった。
勇気を振り絞ってオフ会に行ったら、気の良い眼鏡が話しかけてくれた。
オフ会では、本気で喧嘩できる綺麗な女の子と、その子の優しいお兄ちゃんとも友達になれた。
その後、高坂家に1人で遊びに行ったとき、上手く桐乃とコミュニケーションがとれず途方に暮れていたら、京介が仲を取り持ってくれた。
コミケで桐乃に友達がいないことで苛められていたら、京介が助けてくれた。
京介に同人誌作成に対する自分の想いを述べたら「たいしたもんだ」と褒めてくれた。
編集部に小説を持ち込みしたとき、酷評されて思わず泣いてしまったら、一緒に行った京介が本気で怒ってくれた。しかも、帰りの電車内でいっぱい慰めてくれた。
同じ高校に入学したら京介が喜んでくれた。制服姿も褒めてくれた。
高校でも最初は友達が出来なかった。お昼ご飯は中庭で1人ぽつんと食べ、体育の2人1組は先生と。掃除当番を押しつけられたりもした。でも、一人で掃除してたら、京介が手伝ってくれた。
京介が(3年生なのに)不安だろうからと一緒に部活に入ってくれた。
妹の代わりにしないでと怒ったら、京介はそのことを謝ったうえで、「おまえのことが」心配だと言ってくれた。
入った部活がゲーム研究会だったので、ゲームの作成という名目で京介の部屋に入り浸れた。京介もあっさり許可してくれた。
ゲームの知識がほとんど無いのに、京介は一緒にゲームを作ってくれて、真剣にデバッグしたり、シナリオを読んだりしてくれた。
大好きなアニメの主人公に京介が激似であることが判明した。
京介に私服を見てみたいなといわれたので、おしゃれして見せたら褒めてくれた。
冬コミに参加した時には、一人ぼっちで本もほとんど売れなかった。一人さびしく本を回収して帰った。でも夏コミは京介提案で皆で一緒に参加できた。
京介と一緒のコスプレ写真本作ってみたら完売した。本の入ったカートもさりげなく運んでくれた。
アクセサリのロザリオを気になって見ていたら、すかさず京介がプレゼントしてくれた。
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