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特快うんこψ掲示板
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桂馬が初めて弐号機に乗ったとき。
桂木 桂馬
「櫂くん、歩くにはどうしたらいいですか?」
櫂 トシキ
「まずは他のことは何も考えずに歩くことをイメージしろ。」
桂木 桂馬
「歩くには…、うーん。」
弐号機は桂馬のイメージに応じてゆっくりと歩く動作をし始めたが、
桂馬のシンクロ率がまだ32%と未熟であるため、
敵のことに気を取られただけでもすぐに前のめりに転んでしまった。
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