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【DRRR!!】〜岸谷新羅とゆかいな仲間達〜【WORKING!!】
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562:岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
10/09/28(火) 20:04:12
ジャンピング潜水艦・デュラララ!!編。
岸谷 新羅
「糸色先生、変なところばっかり!やっぱり糸色先生の潜水艦はよくない!」
糸色 望
「もうちょっとで海に出ますからね。それでは、ジャンプ!!
あれ?確か、海に出たはずなのですが…。」
岸谷 新羅
「なんだか、艦内が焼け付くように熱いよ…。
うわぁ!!あちちち!!あちゃちゃ!!あちち!!」
実は、熱い紅茶の中だったので、二人はあまりの熱さに苦しむ。
折原 臨也
「熱い?今の声、新羅の声か?
紅茶を入れたポットの中から聞こえるぞ。
うわっ!新羅、糸色先生!あちちっ!!」
ヒューン!!ドッボーン!!←臨也が投げた手の平サイズの潜水艦が海に落ちる音。
同時に、ジャンピング潜水艦は元の大きさに戻った。
岸谷 新羅
「はーっ!はーっ!助かった…。んもう〜!
茹で新羅になるところじゃないですか?
このような潜水艦、ちっともよくありません!」
シラフでこんなキチガイじみた妄想ができるくせに
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