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遥さん、由樹さん☆僕の所でお話ししましょう(*^-')b
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腰を動かすたびにバシバシ音がするほど激しくぶち込む。締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、
直腸の奥の奥まで粘膜がまとわりつくっていう感じっつーか。
奴もオンオンよがるだけよがって淫乱ぶりを見せつけやがる。すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。
奴の肩を掴みさらに激しく腰を振り2発目をケツマン奥深くに大量発射。奴も種付けされてんのがわかるらしく
「あ〜すげーよ、すげーよ」を連発。久しぶりに脳天までしびれるような射精の感覚を味わいながら一度ゆっくり引き抜く。
抜く瞬間かすかなスケベな音と共に種付けしたばかりの汁が少し漏れた。仰向けに転がし、
放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。
飴でも舐めるかのよーに旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。
これじゃ俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ・・・。
真っ赤な舌を出し亀頭から再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。
サオを抜きたっぷりとディープキス。ふつうこんだけケツ掘りゃ相手のチンポは萎えるもんだが、
奴のチンポはトコロテンしそうなほどガマン汁漏らしてサオもビンビン。
舌を絡ませ合ってる間も俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。
再度足を持ち上げ肩に乗せてぶち込む。今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、
奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。
よがりながら奴が「唾欲しいっす、唾俺の体中にぶっかけて欲しいっす」とラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、
顔に向かって2,3回、体にも数回音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。
こいつMっ気もたっぷりで超かわいいぜ。奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。
ザラザラした顎の無精髭が手にあたる。唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首をつまんで弾く。
奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。
腰の動きを増すと、舌を付きだして俺の舌を催促した。真っ赤な舌の先を絡めながら頭を持ち上げ、再びラッシュ。
相当ラリってきて奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。
部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。
擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」
奴が思い出したかのように言う。俺はチンポをゆっくり引き抜き奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくってラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしてはねっとりした奴の味を楽しむ。
「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ 3発目たっぷり注いでやっからな欲しいかよ?欲しいかよ?オラもっと泣けよオラ」
腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。奴は言葉にならないうめき声をあげながら、目で必死にねだる。
ガマン汁まみれになった腹筋に奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。
「あーいくっすよ、俺いくっすよ、いくいくいくいく、いくいくいくいく」
いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。
「うぉあああ〜っうあああ〜」
俺が掘りながら体を少し持ち上げると自分の顔まで何発も飛ばしつづけた。
すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。
体中雄汁まみれになりながら大声で泣き叫ぶ奴の中に、俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。
汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。
赤くなったケツマンコから2回分の液体が流れ出していた。奴が舌を付きだしてきてディープキスを飽きるまでした。
シャワーはあびずに寝ようとスケベな目をして奴が笑った。
奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。ションベンをラッシュ代わりに飲み会って、
69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、
またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、たぶんもうほとんど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、
乳首とケツとチンポを責め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して交換することにした。
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