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遥さん、由樹さん☆僕の所でお話ししましょう(*^-')b

138名無しになりきれ:2010/09/11(土) 21:08:52
176X70X28 色黒短髪体育会系。
先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで初カキコ。

どちらかというとあまり知られてない近所の発展場トイレ。深夜遊んだ帰りに車で通りかかるとめずらしく人影が見えた。
Uターンして車を止めて入ってみると20代半ばあたりの色黒短髪系。俺が入るとタバコを消し、
出ていく様子もなくチラチラこっちを見ながら手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。
一瞬目が合ったが声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し扱いて見せつけてやると、
すかさず奴もすぐ横に並ぶ。ジーンズからサオを出そうとするがオッ起ってるせいでなかなか出ない。
ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。
俺が個室の方を目で合図したが奴は動かない。
「ここでやりてぇのかよ?」と言うとそれには答えず「しゃぶりてぇ」と言いながら俺の横で奴がしゃがんだ。
1日洗ってねぇ俺の極太チンポを舌でベロベロうまそうに舐め始める。
根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭をつかんで派手に腰を振ってやると離さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで俺も思わず声が出る。10分程たっぷり口マンを使い、1発いきそうになったんで、
奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶったたいた。
「ぶっ放されてぇんだな?、顔によ」
「たっぷり出してやっからな」とぶったたきながら言うと「はい」と口を開けて舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで顔にかかった種汁を顔になすりつけてやろうと手を出すと、
奴が俺の手をつかんで自分から顔面に塗りたりやがる。いい根性してんぜ、こいつ。
俺がトイレでやった中じゃこれまでで一番のノリの良さ。
俺が「種汁好きか?」と聞くとうつろな目で俺を見つめながら「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。
口にベトベトになった手を持っていくとザーメンまみれの俺の指をうまそうに舐めた。
顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくいとっては何度もうまそうにしゃぶる。
「まだ飲み込むなよ」奴を立ち上がらせて抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
奴の少しタバコ臭い唾と俺の特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜ける。顎のまわりについたザーメンも舐めとって、
俺の唾とブレンドして奴の口に返してやる。奴がそれに唾を混ぜて俺に返してくる。
それを何回か繰り返しながら唾の味になるまで互いに飲みう。
俺のサオはビンビンのまま。そうしているうちに奴が俺のケツをつかんでチンポを俺のサオに擦りつけてきた。
俺も奴のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつける。
奴のチンポの熱さが俺のチンポに伝わってきて先走りが止まらねぇ。奴の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせた。
互いのガマン汁でヌチャヌチャスケベな音が響く。
「俺もお前の汁飲んでやるよ」と言うと、また奴がニヤリと笑った。
俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンにつっこんでくる。
ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。奴も洗ってねぇようで雄臭い匂いが鼻に抜けた。
奴はしばらく俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を離しポケットからラッシュを取り出し俺の鼻に近づけてきた。
奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。
ケツを片手でつかみ、服をたくし上げ片手で乳首を責めてやると、すっげぇ声でよがり出す。
オッ起った乳首を指ではじいてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。
亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっているとガマン汁が口の中に溢れだした。
ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。ラッシュでかなりラリってくる。
「臭ぇサオすっげーうめぇよ」
「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら臭い玉までキレイに舐め上げてやった。
上目づかいで奴を見ると、短い無精髭の生えた顎がザーメンと唾で光っている。




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