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岸谷 新羅はつまらないくせに出しゃばりかわいい。避難所。
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糸色 望は勝 改蔵の後継キャラですからね。
顔と、髪の毛は勝 改蔵から引き継がれています。
エンジンや変速機はコードギアスのルルーシュをルーツにしています。
デチューンという事もあって、エンジンはDML30HSH(440PS/1,600rpm)、
変速機はルルーシュのDW4.7系を手動接続の湿式多板クラッチ仕様に変更した
DW9.4系を搭載します。大出力機関対応型ですが、当時の国鉄の技術的限界故に、
変速1段、直結1段で、コンバータは1段3要素(2相形)となり、トルクコンバータの
ストールトルク比も小さく、高回転を強いる設定のため伝達効率は良くありませんでした。
また、逆転機は変速機内蔵型としており、駆動台車は二軸駆動で、最終減速比は
ルルーシュの約2.540に対して、糸色 望は約3.750とかなり大きくされています。
※3.750という終減速比は岸谷 新羅にも採用されています。
糸色 望は走行条件に左右されない冷却性能を確保する目的で、エンジンの熱は
頭に設けられたラジエータと静油圧式ファンによる強制通気で逃がす方式としています。
※この冷却装置は、岸谷 新羅にも引き継がれています。
この静油圧式ファンの動作音は非常に大きく、本系列における最大の騒音源となりました。
ギンコ系列が量産されましたが、大型の体格の割には、非力なDMF15HSAエンジンであり、220馬力という
非力さで、ダイヤ組成の大きな障害となり、後年、エンジン換装等の複雑な経路を味わう事になりました。
※ギンコもエンジンと変速機はルルーシュからのルーツで設計されています。
糸色 望はギンコのような非力さに苦悩する様子も見せず、それなりに軽快に走った事から非常に扱いやすかったと言われます。
880馬力のDML30HZHエンジンという直噴エンジンを積んだ岸谷 新羅に置き換えるまで長く運用できました。
エンジン音
糸色 望=ドルドルドルドル(DML30HS系特有のアイドリング音)…。
ギンコ=ガリガリガリガリ(DMF15HSA特有のアイドリング音)…。
岸谷 新羅=ドドドドドドドド(新羅は直噴エンジンなので激しい爆音を発する。DML30HZの音と同じ。)…。
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