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神社で雑談
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恵「規制は嫌いだ…」
雅「好き勝手に雑談してください」
可「まぁそういうこってなぁ」
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>>948
壁|・) ま、気にしなきゃ良いか。
壁|・) ちょっと騒がしすぎた気はするが。
>>949
壁|・) 変態が減れば銃声も減るんじゃね?
壁|・) 原因も姿くらましたし。
>>950
壁|・) ……まだ早かったか
壁|・) ジュースでも冷蔵庫に入れとくよ
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>>949
恵「あ、雅?あいつならなんか旅に出たぞ」
可「まっ、すぐに帰ってくるとはいってたけどな」
>>950
飛「えへへ…私も大好きですよ」
>>951
恵「まっ、静かすぎるよりはいいだろ」
結「しかし、こう五月蝿いと精神統一の邪魔だな」
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>>951
銃声の原因は変態じゃねーだろw
打撃音とか猛獣暴走は十中八九奴らだろうけどさ
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「ねぇおねぇちゃん、今日はいっしょにねよ?」
(福の神は飛鳥に抱きつきながらそうお願いしてきた)
>>951
「もぅにがぃのはいゃだょ…。」
(福の神はどうやら茶がお気に召さなかったようだ)
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>>953
恵「まっ、飛鳥が関連している以外はあいつの私事だな」
>>954
飛「いいよ、その前にお風呂はいらなきゃね」
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「ゎたしもおねぇちゃんといっしょにおふろはいりたぁ〜い!」
(福の神は嬉しそうな表情をしている)
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飛「じゃあ、お風呂にはいろー、おーっ
覗いちゃだめだよ?」
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約束通り日を改めて来たぜー!…って、新顔?
黒髪美女とロリと、んで誰そこに隠れてんの?…まーいいや。
例の麓の店に皆で行くかー?俺の奢りだぞー。
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「ゎたしがおねぇちゃんのせなかあらってあげるね!」
(福の神は楽しそうに湯舟に浸かりながら飛鳥にそう言った)
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>>958
恵「おいおい、こんな時間にまだやってんのか?」
可「おごりか〜いっぱい食うで〜」
キ「楽しみなんだなこれが」
結「妹がいま風呂にはいっている、すこしだけ待ってもらえないだろうか?」
>>959
飛「ありがとう咲耶ちゃん、次は私があらってあげるね!」
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>>952
壁|・) 何精神統一って、真面目ねお前。
壁|・) ほら一緒にぐだぐだしようぜー
>>953
壁|・) あぁ伝わらなかったか。変態とは分けて書いたつもりなんだけど。めんご。
壁|・) 賑やかになってよく響くようになりました。
>>954
壁|・) まぁまだちっこいしな、仕方ないか。
壁|・) 次からは気を付けてるよー。
>>958
壁|・) 一応聞いとくが、財布の中身は十分か……?
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「どういたしまして!じゃあつぎはおねぇちゃんのばんだね!」
(福の神は飛鳥に背中を向けた)
>>961
「ゎたしね、あまぁ〜いものがすきなんだょ!」
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>>961
結「弛んでいる!そんな事ではずかしくないのか嘆かわしい!!」
>>962
飛「はい、じゃあうしろむいてね」
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>>962
壁|・) 安物だと満足しないと見た。
>>963
壁|・) うん、恥ずかしくねーです。
壁|・) きっちりするのはオシゴトの時だけで良いよー。
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「は〜い!…ゃさしくしてね?」
(福の神は楽しそうな表情をしている)
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>>960
個人営業じゃなけりゃ24時間営業は今時別に珍しくねーぞ?
つーか飛鳥の姉貴だったんだ、そっちの黒髪さん…。
>>961
人数増は想定外だが、まー大した問題じゃねー。(汗)
準備出来たら逝くぜー!!(持ってて良かったクレカ…っつーか)
(近くにロ○ーソンあっからヤバけりゃ金下ろすか…)
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>>966
壁|・) (ココ金無いから、こいつらここぞとばかりに食うぞ多分)
壁|・) まぁ飲み物さえあればそれで。
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>>964
結「くっ、弛んでいる…そこに直れ!私がその根性叩き直す!!」
恵「お、おちつけ!!」
>>965
飛「は〜い、ゴシゴシっと」
>>966
恵「なんだ、チェーン店か」
可「そんなんええから早くいくで肉肉肉!!」
キ「あたいはいなり寿司でいいかな」
結「うむ、それがし結ともうす、飛鳥がお世話になっているな」
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「んん〜きもちいぃよぉ〜。」
(福の神は気持ちよさそうにしている)
>>964
「だぃじょうぶ!ゎたしはあまいものならなんでもたべるょ!」
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飛「次は髪を洗おうね」
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「は〜い!じゃあおねぇちゃんおねがぁ〜い。」
(福の神は飛鳥に髪を洗うようにお願いしてきた)
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飛「ほら目をつぶって、ゴシゴシっと」
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「ごめんね?ゎたしかみながいからあらうのたいへんでしょ?」
(福の神は申し訳なさそうに飛鳥に詫びる)
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飛「ううん、気にしないで、雅お姉ちゃんでなれてるから」
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「ゎたしあのおねぇちゃんこゎいからすきじゃないんだぁ…。でもあすかおねぇちゃんはやさしぃからだいすきだょ!…きゃぁっ!めにはいっちゃったよぉ…。」
(福の神は目をウルウルさせている)
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飛「そっかぁ…そうだよね…あっ!御免ね!!すぐ洗い流さなくっちゃ」
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「ぷはぁっ!…しんぱぃさせてごめんねおねぇちゃん。あっ!そういぇばおねぇちゃんはちゃんとかみあらった?」
(福の神は自分に付きっきりだった飛鳥の事を気にかけている)
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>>968
壁|゚) ふはははは貴様ごときにどうこうされる私ではないわー!
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>>977
飛「え?あはは、大丈夫だよ…うん、そうだね…お願いしようかな」
>>978
結「舐めるなよ妖怪風情が!!」
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>>979
壁|・) 一介の退魔師ごときにやられるほど甘くはないわ!
壁|・) さぁこい、遊んでやるっ!(←一度言ってみたかったセリフ)
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恵「微妙に死亡フラグだぞそれ!」
結「いいだろう、神無月流退魔術の真髄、見せてやる…」
雅「そんなこんなで私帰還!!」
キ「げぇ雅!!」ティーンティーンティーン
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>>981
壁|ミ<おっと。
壁|< おや、おかえり
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結「くっ、すばしっこい…って雅!貴様、もう戻って来たのか!!」
雅「はいはい皆さん、このスレのアイドル、神無月雅が戻ってきましたよ〜」
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恵「もう残り少ないから新スレたてといたぜ」
可「誘導はかんべんな」
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>>983
壁|・)ニュッ
>>984
壁|・) 乙
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結「ええぃ、逃げるな!!」
雅「相変わらずとろいですねぇ姉上」
結「だまれ腹黒」
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>>986
壁|・) じゃあ逃げない!(ばーん)
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「ょかったぁ…。じゃぁ、あらうね。」
(福の神は小さな手で飛鳥の髪を洗い始めた)
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なにこの馴れ合い糞スレ
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>>987
結「よし、いい根性だ、そこを動くな」
>>988
飛「うん、お願いね」
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「ごしごし…おねぇちゃん、どぅかな?」
(福の神は一生懸命飛鳥の髪を洗っている)
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>>990
壁|・)ウニョウニョ
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飛「うん、気持ちいいよ」
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おっぱいもみもみ
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>>992
結「ええぃ、面妖な!」
雅「苦戦してますね姉上」
結「くっ…」
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>>994
恵「ひあっ!?」
可「また変態かいな!」
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>>995
壁|・)ウニウニ
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「それじゃぁ、ながすょ。」
(福の神は小さな両手で桶を持っている)
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結「ええい!」
雅「本当にプロですか姉上?」
結「先に貴様の口を叩き直すぞ…」
>>998
飛「うん、いいよ」ザバー
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恵「1000getーっ!!」
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